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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 14

「ふぅ・・・」
実は最近、セックスの頻度が徐々に下がってきている。それは何故か・・・
「・・・このまま飽きてくれればいいんだけど・・・」
セックス三昧の日々を送っている彩は、気付けばマ○コとアナルの締まりをコントロール出来る様になっていた。それこそ先程の男子が言っていた様にガバガバの状態にも出来る。
お腹の中をすっきりさせて教室に戻ると何人かの男子が私の席で何かしていた。

きゅぃぃぃぃんがががががっ

「おっけ〜。できた」
「おっしゃ〜」
見ると椅子の上に大小二本の突起が突き立っていた。
何度も見たことがあり、何度も突き刺されたことのある物体。
バイブとアナルバイブだった。
椅子の下には箱状のものが取り付けられている。
男子は箱から伸びるコードの先にコントロールをいじるとバイブが二本ともうねうねと動き出す。
「お、彩ちゃんお帰り〜」
「あの…これは?」
「彩ちゃんのマ○コ養成バイブ」
「授業中これをマ○コとアナルに挿すんだ」
激しくうねるバイブを見て私は大きな声を出してしまった。
「そんなことしたら…!」
「大丈〜夫!一定以上の圧力を加えると停止するんでっあ〜る!」
男子は得意げに言うと蠢くバイブを両手で握り締めて見せた。
バイブはピタリと動きを止めた。
離すとグネグネと動き出す。
「ランダムのリズムで動いて一定時間圧力が掛からなくなると振動に加えてピストン運動も始めるんだ」
「これで彩ちゃんのガバマンも以前のようなキツキツマ○コに!」
「俺達これでも責任感じてるんだぜ?」
「さあ!彩ちゃん!れっつ・すぃっだうん!」
私が絶句していると二人の男子が私の脚を左右から抱えあげて椅子の上に跨がせた。
バイブのスイッチを止めると一人が椅子を前後に動かして位置を調整した。
「やだ…止めて…」
「そーれ!」
私を抱えていた男子は一気に私を下ろした。
太い棒が肉壁を掻き分けて子宮口を突き上げた。
アナルバイブの太くなった先端が腸壁越しにバイブの先端とぶつかる。
「マ○コトレーナー!スイッチ・オ〜ン!ぽちっとな」
「いやぁぁぁん!」
私の膣と腸内で二本のバイブが動きだす。
私は立ち上がって抜こうとしたけど、肩を抑えられて腰をベルトで固定されてしまった。
「お願い!外して!」
「ほらほら、ちゃんと締め付けないとそのうち」
男子の言葉が言い終わらないうちにバイブは振動を始め上下に突き上げる運動が混じり始めた。
「ああ!ああっあ〜!!」
私は懸命に締め付けるとバイブは動きを止めた。
「はぁ〜!はぁ〜!」

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