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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 13

ツルツルになった私の股間を皆が撫で触ったり指をマ○コの中に入れたりしてます
「パイパンマ○コ見てたらちょっとムラムラしてきた、一発ヌイとこ」
そう言って指を抜き、さっきから勃起してたらしいチ○ポを入れてきました

「彩ちゃんはいつでも濡れヌレですんなり入るけど、もうガバガバだよな」
「どっかのバカがフィストファックで遊ぶからだよ」
「アナルフィストしてたバカもいたよな」
「全く・・・もっと大事にしろってんだよ、楽しめなくなるだろうに」
違いねぇ、と言って男子達は笑ってます。
「まあ、絡み付く感じはバッチリだけどな・・・っと!」
子宮にチ○ポの先端を押し当て射精を始めました。
「ふう」
男子は射精を終わらせて息をつくとペニスを抜き、私の顔に押し付けてきました。
私はあそこから垂れる精液を拭きとる間もなく男子のペニスを舐めて精液を吸いだし、愛液をなめとりました。
この学校には増設された女子トイレがいくつかあります。
その中に私専用に増設されたトイレがあり、私はそのトイレに行きました。
そのトイレには普通の便器とは別に欧米映画に出てくるようなビデ便器が設置されてました。
特別奥まで洗えるように公園の水飲みのような突起が付いていてそれの上に腰を落として膣の奥まで入れてぬるま湯を出します。
少し勢いを強くしてさっき男子に出された精液を洗い出します。
体の中から温まるようで少し気持ちがいいですが、無理やりSEXをさせられた後始末と考えると少し落ち込みます。

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