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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 12

ある日、朝練が終わり、教室に入ると男子が
「よぉ彩ちゃん、トランプやろうぜ」
と言ってきました。断る理由も無いので参加しました。
「ちょっと変わったトランプなんだぜ」
と言って見せてきたのは・・・絵柄が私のトランプでした。フェラをしている私、口を大きく開けて舌を出し、ザーメンを受け止めている私、マ○コを両手で広げている私、マ○コとアナルを貫かれている私、四つん這いでおしっこをしている私、マ○コからザーメンを垂れ流している私等です。
「パソコンで写真取り込んで作ったんだ、良い出来映えだろ?」
周りの連中がゲラゲラと笑っているのを聞きながら全裸になる私。そのままトランプをやり始める。やったのは大富豪でした。
それからしばらくして担任が来てホームルームが始まりました。
特に変わり映えも無くホームルームが終わり、担任が退出する。すると男子がジェルが入った容器とひげ剃りの様な物を出した。
「昨日唐突に思い付いたんだ、彩ちゃんのマ○コの毛を剃ろうってな」
即座に満場一致、剃る事に決まりました。
私が逃げようと走り出すと腕を掴まれ、羽交い絞めにされてそのまま腰を机の上に乗せられて二人が仮で足を無理やり開かれました。
男子は私のことを笑いながらチューブに入ったジェルを握り潰すように中身を絞ると私の股間に垂らしました。
「冷たい!」
思わず叫んでしまいました。
ジェルを掌で塗り延ばされるとブジュブジュと淫猥な音を立てられアソコの中に指を入れられるとメントールの刺激で痛くなりました。
「動くなよ〜」
ついにT字のひげそりをアソコに当てられました。
毛を剃るショリショリと言う音が聞こえてきます。剃刀を何往復かさせたらタオルで股間をふき取った。
「よし、パイパンマ○コの完成だ」

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