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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 11

食べ終えた私は食器を洗い、服を置いてある部屋に行った。さっき起きてきた男子以外の奴らはまだ寝ていた。服を着て鞄を持って玄関へ。
「あれ、帰っちゃうの?」
居間にいた男子が声をかけてきた。私はそれに対し「そうよ。」と素っ気なく返して家を出た。
そして“私”は体を彩にゆだねた。
「うう…くっうう」
私は体を震わせて嗚咽をかみ殺す。
いつまでこんなことを続けなきゃいけないんだろうか?
多重人格が出来るほど我慢しなければいけないの?
家に着き、そのまま自室へ・・・着替える事もせずにベッドに転がる
「・・・・・・ハアァ」
いつになれば普通の生活に戻るのだろうか・・・答えは出てこない。
「・・・いっそ学校辞めよっかな・・・それか警察に・・・」
だが教師達は自分の痴態を殆ど全て撮影している。ソレをネタに脅される可能性もある。
結局・・・何かするにはもう遅すぎるのだ。警察に行くにしても最初のレイプの時点で言わなければならなかったのに・・・
・・・犯される日々は続いている。毎朝の職員室でのハメ撮り輪姦、部活の朝練前のフェラ便器、時たま輪姦もあります。廊下では壁に押し付けられるか床に押し倒されて犯され、教室では教壇の上でオナニーショーをやらされます。
「どうせ脱ぐんだからもういっそ全裸で過ごしちゃえよ」
なんて発言があり、次の日から私は学校内ではいつ如何なる時も全裸で過ごす事になりました。
体育の授業がセックスオンリーになりました。全員のチ○ポをフェラする事から始まります。全員分のザーメンを飲み終えたらセックスです。
腰の振り方が甘いとかマ○コやアナルをもっと鍛えろ等と好き勝手言いながら中出ししていきます。要望通りマ○コとアナルを締め上げながら腰を振りまくってやったら大喜びでした。美術に至ってはヌードデッサンです。腰を突き出し両手でマ○コを広げてる私を書くんです。昼食の時は私のお弁当にザーメンを振り掛けて無理矢理食べさせてきます。

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