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MY DREAM
官能リレー小説 - スポーツ

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MY DREAM 3

由佳「それに、アタシにはライバルが」
優也「えっ、由佳それはどういうこと・・・・・」
由佳「さっきから隠れて見てるのはわかっているのよ。綾菜、加奈出て来なさい。」
そして物陰に隠れていた、野球部のマネージャーの三井綾菜と沖野加奈が出てきた。
由佳「綾菜と加奈が岩田君が大好きなことはわかってるのよ。そのかわいい顔にアタシと同じIカップの胸に腰まである長い髪。あなたたちが岩田君がアタシの胸を揉むのを、ごっそり見ているのをアタシ気づいていたのよ」
優也「でも、マネージャーはコーチとレギュラー専用肉便器だろ?」
綾菜「岩田君にアナルの処女を捧げるわ。パイパンが好きなら剃るし」
加奈「私は岩田君のおしっこだって飲む覚悟あるし、ハメ撮りもオーケーよ」
優也「もう童貞じゃないから、飢えてないんだ。あのおばさん優しかったし、君たちと違ってしがらみもない」
加奈・綾菜「そんなことない」
と言いながら二人とも、顔が真っ赤だった。
由佳「それならどうして、中2からずっと朝アタシと岩田君と一緒にジョギングしているわけ。アタシと岩田君が急接近するのを恐れているとしか思えない」
加奈 「アタシと綾菜はただ運動不足だから始めただけで、女二人でジョギングは危ないから、由佳と岩田君も一緒にということだったじゃない」
由佳「制服のベストを着ないでブラウス一枚でブラジャーを透けさせてるのに、何を言ってるの」
加奈「今日は蒸し暑くて、ベストは着ていられない」

確かに、この学校の夏の女子の制服はブラウスの上にベストだが、暑さに耐えきれずに女子の2割ぐらいはベストを着ていないのだ。
優也「マネージャーはも一人いるから、別にやめたっていいだろ。二人共、俺に好かれたかったら黒ギャルになったりできる?どうせビッチなんだし」
由佳「そうよね、マネージャーやめるくらいの覚悟がないと…他の部員とセックスしたら、岩田君のことなんて忘れるんじゃない?ブラジャー透けさせるくらいだから、日サロ行ってメイク決めて丸見えの制服になるぐらいなんてことないでしょ」
加奈・綾菜「そ、そこまでは・・・」
二人は仰天する。マネージャーを辞めるとなると、野球部と二度と関われなくなるし、黒ギャルになろうなどとこれまで一度も考えたことがなかった。
そこに、制服のベストを着たもう一人のマネージャーの田川りほが来た。
りほ「岩田君、何ウソ言っているの。黒ギャルと茶髪嫌いって言ってたじゃない。」
由佳「りほ、それは言ってはいけないって、アタシ言ったじゃない。」
優也「あー、本当の事を・・・・・」
りほ「加奈と綾菜も処女なのに、何ビッチなふりをしてるの」
加奈・綾菜「そう言うと、岩田君が気に入ってくれると思って」

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