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MY DREAM
官能リレー小説 - スポーツ

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MY DREAM 4

優也「じゃあ、三人の中で手コキとフェラが一番うまいのは誰?」
由佳「セックスまでしてなくても、レギュラーやキャプテンにやってるのは確実よ」
りほ「勘違いしないでね、健康管理よ。ケアは大事なの。それに、部員が問題起こすと甲子園行けないし」
由佳「岩田君が加奈と綾菜のような可愛くて、Iカップの巨乳の女と毎日ジョギングして、二人の巨乳が気にならないと思うの?」
優也「毎日巨乳を揺らしていて、気にならないはずがないよ。俺のこと誘ってるのか」
加奈「岩田君、何を考えてるの。いやらしい」
綾菜「岩田君のことを誘ってる、そういうことあるはずない。」
優也「乳首を立てながら、言っても説得力がないよ」
加奈・綾菜「キャー」
二人は胸を手で押さえながら、恥ずかしさがで顔が真っ赤になった。
優也「マネージャーは特定の部員と付き合うのはまずいだろ。立場上」
りほ「私は二人が色気づいてるのも、彼女達なりの一軍への健康管理が影響してるんじゃない?同性から見たら、巨乳って見るからにエロいし、揺らしたり谷間見せれば男をどうにか出来るって発想じゃ、女子力やテクもしれてると思うけど」
りほは女子マネと思えないほど理知的でクールなタイプで、部員もある意味チームのコマと捉えていた。推薦や内申のために野球部にいるにすぎない。胸も加奈や綾菜ほど大きくなくて、ブラも既製品で収まるサイズでありながら全身とのバランスも良くて形も美しい。
優也「俺さ、いつでも野球部やめれるんだ。親父が材木屋継ぐのに必要ないって言われたし。別に、ウチのレベルでそんなに勝ち進むとも思えないし、体育会系だったってだけで人生どこうなるとか甘いだろ。球児やヤンキーだったからって、根性あるってゼネコンの孫請けに入れるような時代じゃないもんな。しいていえば…熟女とはいえ、童貞捨てれたからよかった」
由佳「アタシもママが好きなことやればいいって言われたから、やってるだけ。野球にしたのも、ソフトはおばさんくさいから嫌だったってだけだし。噂じゃ、アタシがエースと付き合ってるとか言われた時期あるけど、エースって言っても監督の言いなりの中身空っぽな上に、貧乳好きのロリコンよ。いくら才能あっても、キモいものはキモいわよ。野球もどうせ、女の子は出場できないし…そろそろレッスン受けてママみたいにモデル目指そうかなって」
優也「由佳ならグラビアだっていけるだろ。俺が知るかぎりで、お前の胸が一番だ」
由佳「だけど岩田君が、野球部の練習が終わった後と朝のジョギングの時に、アタシの胸を揉んで・・。」
由佳「岩田君が好きだから自由に揉ませてるの。」
優也「由佳の胸は柔らかくて気持ち良くて、それに由佳は感じやすくて胸を揉むとすぐにあえぎ声。毎日揉みたくなるよ」
実際由佳は処女なのに感じやすくて、胸を揉むだけであえぎ声が出てしまう。
由佳のあえぎ声を近くで聞いている、加奈と綾菜(この二人も処女だが)はすぐに乳首が立ってしまう。

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