PiPi's World 投稿小説

MY DREAM
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

MY DREAM 1

ヒュッ
バン!!
由佳「よしっ これで今日は上がりっ!!」
由佳は今までチームの正捕手岩田優也を相手に投球練習をしていた
優也「やっぱり由佳はいい球投げるなぁ」
由佳「そお?この頃調子いいんだ」
優也「俺は絶対打てないと思うよ」
それもそのはず身長160cmの右腕から繰り出されるボールは中学で125kmをこし変化球は他の中学から七色の魔球といわれるほどキレがいいのだ
野球以外でも抜群で成績は学年トップスリーサイズはB95 W59 H90であった
しかし、一見完璧のように見える彼女にも欠点があった

性欲が異常につよかった
由佳はまだ処女だが、抑えきれない性欲に日々悶々としていた。
誰かセックス相手を探すと言う手もあったが、彼女好みの男子が近くにいない事もあって、専らオナニーで性欲を処理していた。
朝起きがけにベッドでまず一回、シャワーを浴びながら一回、学校ではトイレで数回、部活終わりのシャワーで一回、家に帰って寝るまでに数回・・・
弄りながら眠りにつく事もあった。
また、由佳の家は女だけしか家族がいないので、家では基本裸族である。

次の日、由佳は優也の家にいた。
由佳が優也の部屋に入ると、優也が由佳のセーラー服の中に手を入れて白いブラジャーの上から胸を揉み始めた。
由佳「岩田君、何するの やめて〜」
優也「ユニフォームの上からでもはっきり分かる由佳の巨乳、毎日動くたびに揺れ放題の胸を見てたら我慢できないよ。」
優也「それに由佳の可愛い声。俺好みの可愛い顔。」
由佳「岩田君、ヘンタイ〜アタシの事1人の女して見てたの。」

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す