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MY DREAM
官能リレー小説 - スポーツ

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MY DREAM 2

由佳は抵抗できないほど、感じてしまった。
由佳「岩田君、ダメ〜」
優也「由佳は本当にかわいいな。」
優也は由佳のブラジャーを外して乳首を吸った。

由佳「ダメ〜、ああっあああああん。岩田君どうしてこんな事するの」
優也「このショートカットがいけないんだ。由佳は女の子だから、もっと髪を長くしないと。はいって言わないと俺はやめないよ。」
由佳「あああん、分かったからやめて」

それから4年たって由佳と優也は高2になっていた。
由佳は身長が188センチに伸び、胸はIカップになり髪は伸びていつもおさげ髪になっていた。

しかも、由佳は球のスピードが158キロ出せるようになっていた。

由佳「岩田君、あたしおさげ髪のエースとして有名になったからしばらく、長いままにするね。」





優也「俺さ、もう童貞じゃないんだ。野球少年が好きなおばさんがいて、本当にできたんだ」
由佳「嘘!」
優也「お前に体格や体力では勝てないから、せめて経験だけでもって」
由佳「昔、アタシがシコシコしてあげた時、反応しなかったじゃない」
優也「それは、お前の手が大きくて硬いから…」
由佳「じゃあ、アタシだとできないの?背が高い女は嫌いになったの?おばさん以下なの?」
優也「お前って、ムネもすごいだろ。だからそのHカップで気持よくして欲しいんだ」
由佳「アタシ、もうIカップよ。この塊がなかったら、もっと活躍できるのに、岩田君って変ね」
優也「爆乳の女はパイズリできないとダメなんだぞ。女子力ないな」
由佳「そうなの!?じゃあ岩田君教えて!」
優也「じゃ、お前の柔らかい爆乳を・・・」
由佳「岩田君、あの日から4年間毎日毎日アタシの胸を揉み続けて、それでもアタシに興味ないというの? 」
「岩田君が揉み続けたせいで、胸がIカップになっちゃたのよ。」
優也「どんなにつらい練習でも、練習の後に由佳の胸を揉めれば、疲れもとれるよ」
由佳は処女なので、胸を揉まれただけで、喘ぎ声を我慢できなくて声がどうしても出てしまう。

由佳「この胸のせいで、ユニフォームも大変なの」
優也「でも、由佳っておかざりじゃなくて実力もあるな。乳に振り回されてないのがいい」
由佳「あたしって肩幅もあるからなんだって。骨格も日本人離れしてるって」
優也「そういえば、水泳部の顧問が惜しいって言ってたな」
由佳「競泳水着なんて恥ずかしいわ」
優也「その爆乳ならグラビアだって夢じゃないのに」
由佳「岩田君だから揉ませてあげてるのよ」

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