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MY DREAM
官能リレー小説 - スポーツ

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MY DREAM 5

優也「とりあえず俺が女子マネ程度とくっつくつもりはない。胸を自慢気に揺らしても顔がダメだ。二軍への態度で性格も分かったし」
りほ「ある程度はしょうがないのよ。その二人が好かれてないのは、同性から見ても頷けるわ」
優也「お前は野球部にはもったいないほどだけど、全然胸がないし」
りほ「どうせ年取ったら太くなるからいいの。てか、岩田君に惚れてるわけじゃないから」
優也「明日から朝のジョギングは辞める。由佳はどう?」
由佳「アタシもそろそろいいかなって、思ってた。ジョギングのお陰で、岩田君のご両親の公認みたいになれたし」
優也「そうだ、今度泊まりに来いよ」
由佳「やっと誘ってくれてのね。ずっとその言葉を待ってたの。今度は最後までしようね」
二人はマネージャーから離れて先を歩いて行く。
綾菜「由佳の思い通りにさせないよ。」
加奈と綾菜は後ろから急いで歩いて、優也の脇まで来て優也の手を握った。
加奈と綾菜は由佳ほどではないが、背が高く身長が184センチある。
そして加奈と綾菜は優也に左右から抱きついたら、由佳が優也にキスをした。
由佳「岩田君はアタシのものよ」
優也は三人のIカップの巨乳を押し付けられて気持ち良かった。
翌朝、優也はいつものように由佳と加奈と綾菜と一緒にジョギングをしていた。
優也は三人の巨乳が気持ちいいので離れられなくなった


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