PiPi's World 投稿小説

ノート
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 3
 5
の最後へ

ノート 5

「んんッ……ご主人様の精液のニオイ……アハ!こんなに浴びせられたら、嫌でも発情しちゃう……」
顔中を精子塗れにしながら、朱音はうっとりとした表情でそう呟く。
その顔を見ていると、射精した直後にも関わらず、俺の肉棒は萎える間もなく再び勃起してしまう。
「……いいよ、ご主人様……ほら、来て……」
消え入りそうな甘い囁きに誘発されたかのように、俺の喉がごくりと鳴る。
朱音は校舎の壁に手を付くと自ら尻をこちらへ突き出してくる。
気づいた時には、俺は朱音の尻を掴み、彼女の秘唇へと勃起を押しこんでいた。
「んあああああああああッ!ご主人様のオチンチン、はっ、入ってくるっ!」
「うわ、もうドロドロじゃないか!それにすっごくチンポに絡みついてくる!」
「んひぃ!もっと……もっとですぅ!もっと奥までズボズボしてくださいっ!慎司くんのオチンチンで朱音のオマンコもっと奥まで突いてえぇええええッ!!!!」
辺りを憚ることなく朱音は淫語を絶叫する。
いつの間にこんなにもエッチに成ってしまったのかと驚きながらも、幼馴染の少女の痴態に激しく興奮した俺は、彼女を壁に押し付けるように背後から犯す。
もう理性など残ってはいなかった。
俺達は快楽を求めてカウパー液と愛液を垂れ流し、肉と肉を擦り付け合い、性欲を満たすために獣のように腰を振る。
「くッ!ごめん朱音ッ!…もう、射精るッ!!」
「いいよッ!射精してッ!きょ、今日は大丈夫な日だから……」
朱音は絶頂の予感に震えるお尻を突き出して射精をさいそくしてくる。
例え危険日でも俺は我慢できなかっただろう。
俺は逃がさないとでも言うように、背後から強く抱きしめながら彼女の膣内に射精した。


,
の最初へ
 3
 5
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す