聖攻女学園、全寮制の学園で、世間からは通っている生徒は清楚で汚れを知らないと思っているみたいだが、実際は１人の男の為に造られた学園である
その男の名は、天牙龍と言う１７歳、この天牙龍は自分好みの女子生徒を聖攻女学園に入学させて、Ｓ〇Ｘ三昧をしている。普通なら、女子生徒達は可笑しいと思うが、彼女達は入学式の時に、簡単な暗示をかけられる、その内容は、
この聖攻女学園を卒業するまでこの学園内から出てはいけない
この学園に入学した生徒は必ず１年に１度は妊娠し出産しなければならない
この暗示によって、この学園の女子生徒達は無条件に天牙龍とＳＥＸする事になる。
そして、女子生徒達は『１年に１度、妊娠出産をしなければならない』という暗示が、生理周期が危険日になったとき、より強く天牙龍のチ○ポを求めるようになるのだった。

…朝…
生徒や教師達が登校してくる。天牙龍以外に男性のいない学園の教師も、当然、龍によって選ばれた女性教師ばかりで、彼女達も生徒達とは別の寮に生活している。
登校してきた彼女達は、まず下駄箱で靴を脱ぐのと一緒に下着を脱ぎ、下駄箱にしまう。
つまり、教師も生徒も下着を着けないで学園生活を送る事になる。
彼女達の中には、すでに妊娠して下腹部が大きくなっている者もいたが、彼女達も例外なく下着を着ける事はない。
「龍さま。おはようございます。」
下駄箱に下着をしまい終えた、女生徒や女性教師達が、廊下に立っている天牙龍に挨拶していく。