PiPi's World 投稿小説

俺の為のハーレム学園
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 0
 2
の最後へ

俺の為のハーレム学園 2

「おはよう。」
天牙龍は、そんな彼女達に笑顔で挨拶を返す。
そして、それぞれ教室や職員室に向かおうとする女達の肩をポンと叩く。
肩を叩かれた生徒や教師は、嬉しそうに笑顔を浮かべると、その場に跪いて、龍のチ○ポをしゃぶり始める。
龍は彼女たちのブラウスをはだけ、ノーブラのおっぱいを愛撫し、しゃぶりつく。そして、押し倒すなどして、自らのチ○ポを彼女たちのマ○コにぶち込み、中に液を放出していくのであった。
彼女たちはそれをうれしそうにうけいれるのであった。

〜〜〜数日後〜〜〜
朝、龍は下駄箱で教師や生徒たちが登校してくるのを見ていた。彼女たちは何時ものように、下着を脱いで仕舞っていた。
そこへ学園で最も美人の内の2名、美沙と友里がやってきた。それぞれブラウスから黒と赤のブラが透けて見える。2人も例に漏れず、まず背中のホックを外し、肩紐を片方ずつ腕から抜き、ブラウスの裾からブラを取り出す。ブラウスからはブラに代わって突起した乳首が透けて見えた
2人が去った後、龍は下駄箱で2人の下着確かめた。Hカップのレースのブラ。ノーブラでは物足りないと感じ始めていた龍は2人の下着をポケットに忍ばせた。
1時間目終了後、龍は2人を視聴覚室に連れた。例の如く2人は龍のチ○ポにしゃぶりつく。ブラウスからノーブラおっぱいがのぞくも慣れのせいか美人相手なのにぐっと来ない。そこで龍はそのままの格好で2人を立たせ、ブラとパンティを着けさせようとした。
まずは美沙。龍とキスをしながら、パンティをはき、片腕ずつブラウスの袖を抜き、黒いレースのブラの肩紐を通し、再びブラウスの袖を通す。そして、龍が背中に手を回してホックを留めた。部屋にあった霧吹きでミサのブラウスを湿らせると、黒のブラがはっきりと透けて見えた。
友里にも同様に赤いブラ、パンティを着させた。
下着がすけ、覗いて見え、興奮した龍は2人を押し倒しブラの上からおっぱいを愛撫していった。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す