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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 8

「ぼふもです…!!」
「そろそろじゃねぇの…?我慢せず出せよ…っ!」
「はいっ!!」
俺は京子の両脚を天高く掴み上げて快感に任せ射精した。
「「ドプッ!!ドピュッ!!」」
「ふぁぁぁっ」
「んあっ!スゲッ!ケツの中に…!あっっついヤツ…が…! 」
「「ドクンッ、ドクッ、ドクッ…」」
最後の脈打ちが終わるまで京子のア×ルの中に精子を出し続ける俺。
最高の快感の中、京子の顔を見ると彼女も満足そうだった。

気分も落ち着き改めて見る汗ばんだ京子の裸体は最高にいやらしかった。
そして、俺は京子の汗ばんだ裸体をハンカチで抜いてあげた。拭き終わると
「啓輔!教室に戻るわよ!」
こうして、俺は京子と手をつなぎ、男子トイレを後にして、教室に戻った。
そして、教室に戻り、席に座る。すると、ほどなく予鈴がなった。2時間は数学だ。俺は数学の準備をすると、先生が入ってきた。その先生は残した、数少ない教師の2人目だ。名前は桃山芹那。芹那先生は雅恵の一つ先輩の教師だ。胸は雅恵と比べると小さい方だが、何よりも魅力なのは桃尻。その桃尻は名前に名を恥じず、美しい桃尻だった。この桃尻には雅恵も女子生徒達には勝てない桃尻だ。
今日は朝からペース良く遊んでいたので、この時間は休憩にしようかと思っていた。
だが、先生が小テストを始めた辺りで、飽きが来て芹那で遊びたくなった。
「いいですか? 内容は今まで教えたところですから、ちゃんと憶えていれば出来ますよ」
カンニングを防ぐために芹那が巡回している。
よし、チャンスだ。
芹那が俺の所へ着た。芹那が俺の所へ通り過ぎようとすると俺は、わざと消しゴムを落とした。
消しゴムが落ちた音に芹那は気づいて、消しゴムを拾い、俺の元へ戻ってくる。
「陣内君。消しゴム落ちてましたわよ。」
そう言い、芹那が俺の机に消しゴムを置き、また巡回を始めようとした、その瞬間・・・。

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