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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 67

すると、俺のペ○スの上に、不意に何かが乗った。
「!」
見ると、陽香が俺のペ○スを掴んできた。
「あらあら、啓輔君のチ○チ○、こんなにピンピンだよ〜。可愛い女の子達の裸見て、興奮してるんでしょう〜?」
そう言いながら、陽香が俺のペ○スを弄り回す。
「あぁ、こんなにギンギンにして……大好き……」
そう言って、陽香はぱっくんとペ●スを咥え込む。
「ちょっと、陽香先輩。こんな所でまずいよ」
しかし、陽香は無視して、黙って、フェラを始める。
陽香のフェラは上手く、早くもいきそうだった。
そして・・・
「「ドプッ!ごぷごぷごぷ…!!」」
「んっ!?」
俺は陽香の口の中で射精してしまった。
「当然……まだ行けるよね?」
陽香は淫靡な表情で俺の顔を覗き込んできた。
「あぁ、勿論だよ。」
「でも、啓輔君のチ○チ○、さっきイっちゃったから、ふにゃふにゃになっちゃったね...。私のおっぱいで大きくしてあげるね」
そう言うと、陽香は自ら俺のペ×スをおっぱいに挟み、パイズリを始めた。

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