博美は慣れた手つきで俺のペ○スを弄り回す。彼女の成長に僕は嬉しくなり、思い切り乳首を吸う。
それにしても、博美のおっぱいは本当に大きくなった。由佳、いや雅恵とほぼ同じのでかさになったと思う。
そして、俺が博美のおっぱいを吸ってる間に舌に甘みが広がる。
「博美ちゃんのおっぱい、ミルクが出るようになったんだね」
そう、博美は母乳が出るようになっていた。
「はい、啓輔君におっぱいを揉んでもらい、吸って頂いたおかげでおっぱいも大きくなり、ミルクも出るようになりました。本当にありがとうございます。」
そう言いながら、博美は俺のペ○スを弄り回す。博美のテクは中々のものになっており、俺はもう我慢できなくなっている。
そして・・・
「「ドピュッ！」」
俺は射精し、精子は博美の手についてしまった。
その精子がついた手を博美は舐める。
そして、舐め終わると
「はぁぁ…ッ！！　おいしかったぁ…！やっぱ、啓輔君の精子はおいしいな…！」
と言い、俺にとびきりの笑顔を見せた。
「そうか。そう言われると出した甲斐があるよ。じゃあ、本番に入るか！」

そう言われ博美は黙ってうなずくと、ビキニパンツを脱ぎ、四つんばいになった。
「啓輔君。博美のオマ×コちゃんに啓輔君のチ×ポ入れて。」
博美はお尻を可愛く振りながら、誘ってくる。
そして、俺は博美の尻を軽く揉んだ後、博美のアソコにチ×ポを挿入する。
「あぁぁん、啓輔君とのSEXは…博美にとっての幸せな時間ですぅ…」