PiPi's World 投稿小説

ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 54
 56
の最後へ

ハーレム中学 56

「じゃあ、まずは美友ちゃんのチアガール姿撮るからポーズ取って」
そう言われ、チアガール姿の美友はポーズをとる。
その姿を俺は携帯のカメラで撮る
((カシャ!))
「うん。可愛く撮れたよ。後で写メで送るからね。次はパンティー脱いで、俺に渡して。」
そう言われ、美友はパンティーを脱いで、俺に差し出す。
「先輩。私のパンティー、大事に使ってくださいね...。」
「ああ、もちろんだよ。それじゃあ、次は四つんばいになって…」
そう言われると美友は四つんばいになる。
美友が四つんばいになると、俺は美友のチアガールのスカートをめくる。
さっき、パンティーを脱いだので、美友の可愛らしいお尻が露になる。
「美友ちゃんのお尻、可愛くて綺麗だね。」
「先輩にそう言われると嬉しいです…。」
「ふふっ、じゃあ、始めるぞ!」
そう言い、俺は美友のマ×コに俺のチ×ポを挿入する。
処女を奪い、能力を奪って以来、俺は美友に優しくしている。この能力のことは相変わらず分かっておらず、出来る限り不測の事態を避けたいからだ。
だが、それを抜きにしても、美友は可愛く、体も年不相応に発達している。あそこも俺のものを飲み込みながらも、締め付けることを忘れていない。
「「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」」
「あん!あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…!!」
「どう?気持ち良い?」
「あっ、あっ!とても気持ちいいです…!あんっ!!」
「そうか!もう出すよ!!」
「はい!いっぱい出してぇ!!」
「「ドクンッ!!ドクドクドク…!」」
俺は美友のアソコに精子を注ぎ込む。
「……はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…ありがとうございました……」
「いや……はぁ…はぁ…」
そして、俺は美友のアソコからチ×ポを抜いた。
「先輩、今日はありがとうございます!私、まだチアリーティングの練習があるので、もう戻りますね。」
「あぁ。でも、美友ちゃん、ノーパンだけど、大丈夫なの?」
「大丈夫です。替えのパンティーは持ってきてあるので…」
「そうか、じゃあ、頑張れよ!」
そして、俺は美友とキスをして、美友とさよならをした。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す