PiPi's World 投稿小説

ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 4
 6
の最後へ

ハーレム中学 6

「「 ズプッ!ズチョッ!グチュ! 」」
「ふっ……ッ! ンッ…!」
口を押さえ必死に気付かれないようにする智美。
「も…ダメだって…!啓輔くっ…はっ…」
「脚、開いて…」
「(はぁ……はぁ…)」
啓輔にアソコに指を出し入れされながら少しづつ脚を開く智美。
「「 ズプッ!ズチョッ!グチュ!クチュ…! 」」 
「んんっ…!んはぁっ、はぁっ、はぁっ…!」
机の下で行われえる卑猥な行為に智美の頭はボーッとしてきた。
「(口押えても下の口の音で気付かれそうだね…?)」
「……!!」
「(どうなってるのココ…?)」
「(も…、もうグチョグチョだよ…)」 
「「 クチョッ!クプッ!ズプ!ズプ!ジュチョッ! 」」
「(あっ…ダメ…もうイク……!)」
「(イッてもいいけど、あんまり大きな声出さないでね)」
「「 ズプッ!!ズチョッ!! 」」 
「んッッ!!!」
「……」
智美が啓輔の指でイッた。
ヒクつく智美の中を堪能した後、啓輔は指を抜いた。
「はぁ……はぁ……」
机に顔を伏せて息を整える智美。

 
僕は智美の耳をそっと舐め囁く。
「可愛かったよ、智美」
「……あぁ……」
智美はまた軽く達してしまった。

そして、休み時間になった。
俺がせっかくの休み時間なので、どうやって遊ぼうかを考えていると1人の少女が声を掛けてきた。
「陣内君! さっき、河合さんを授業中にイカせたでしょ! 委員長として放っておけないわ!」
そう言ってきたのは、学級委員の沢渡京子だ。眼鏡をかけて、如何にもな学級委員といった外見をしている。胸こそ小さめだが、その性格と同じようにキツイあそこは絶品だ。
「聞いてるの? 罰を受けてもらうわよ!」

そう言われて、俺は京子に引っ張られ、ある場所へ行かされた。そこは男子トイレだった。そして、
男子トイレの個室に入ると京子は口を開いた。
「チ×コ出せ」
「え?」
「チ×コだよ、あんたついてないの?!」
「えええ?!…な、何で…っ!?」 
「3回も言わねーぞ…」
「ひっ」
怒り気味の京子の顔が怖かったので、
思わずチャックを下ろしてアソコを露出させる俺。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す