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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 40

「ねぇ、ちょっとやばいんじゃない?」
芹那の授業中に、フェラしながら由佳は言ってくる。
もっとも、こうしたスリルが結構好きな性質なので、彼女も喜んでいるのだが。
因みに由佳は水色のビキニを着てる。
由佳は中2にしては胸が大きく、雅恵ほどではないが、胸の谷間ができるくらいのでかさだった。

このフェラは芹那や他の美少女達が声掛けたり、振り向かなければバレない。
なぜなら、俺の列は俺と由佳しかいないからだ。

加えて、クラスメイト達を視姦しながら、奉仕を受けることが出来るのも大きい。
『早くしないとみんなにばれちゃうよ?』
俺は携帯に入れたメッセージを見せる。
すると、由佳は黙って奉仕を始めた。
しばらくの間、由佳は黙って俺のチ×ポをしゃぶった。
そして・・・
「「ドプッ!ごぷごぷごぷ…!!」」
「んっ!?」
由佳の口の中で射精してしまった。
「う……、あぁ…ごめん…」
「ンフッ」
由佳は口の中の精子がこぼれないように唇をつぐんでチ×ポから口を離した。
「……んぁっ」
由佳は口に含んだ精子を自分の手の平にドロリと垂らした。
「いっぱい出たね……由佳の口でうれしいな…じゃあ飲むね…」

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