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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 4

「はい、分かりました」
僕が答えると、他の生徒は壁際に並んで、胸を突き出す。
そう、みんなのおっぱいが健康に成長しているのか検査するのが、「持ちモノ検査」だ。
1年から3年の女子が、ずらーっとおっぱいを出して並んでいるのは中々に壮観だ。
大小様々に揃っている。
まずは手近な1年生の小さいおっぱいを口に含む。
「あぁ〜ん、先輩っ! 気持ちいいですぅ」
「おいおい、検査なんだから静かにしてくれよ」
そう言いながら、半年前まで○学生だった少女を喘がせているのは気分がいい。
その一方で、3年生のおっぱいを弄るのも楽しい。
十分に育って、揉み応えがある。
2年生には人それぞれ違いがあって楽しいので……つまりは僕にとってはどの女の子も最高に楽しいわけだ。
一通り検査が終わったところで、僕の心にイタズラ心が湧く。
「それじゃあ……最後に、先生の検査も行いましょうか」
「え!? 陣内君? 何を言っているの?」
後ずさる雅恵を他の女の子に抑えさせて、僕は雅恵の胸を弄り始める。
「先生だけ何もしないのは、不公平ですからね」
僕はそう言っておっぱいを吸う。
「あぁぁぁっ、気持ち良いぃぃっ、もっと吸ってぇ」
結局の所、先生も僕のことが大好きなのでこうなる。

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