PiPi's World 投稿小説

ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 26
 28
の最後へ

ハーレム中学 28

「ははは、いい腰使いだな。ひょっとして感じているのか? とんだマゾ犬委員長がいたもんだ」
京子の尻を叩きながら俺は笑う。京子はもはや否定することも無く、俺の精液を搾り取ろうと腰を動かす。
「「ズッ、ズポッ!ズポッ!ズプッ!!」」
「わんっ、わんっ!わんっ、わんっ…!」
「うっ…、そろそろ出そうだ…ッ!中に出すぞ…!」
俺はピストン運動のスピードをトップギアに入れた。
「「パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!」」
「わんっ!!わんっ!!わんっ!!わわんっ!!!」
「あぁっ!!」
「「ドプッ!!」」
「わん!?」
「「ドクッ、ドクッ、ドクッ…」」
俺は腰の動きをスローダウンさせた。
「はぁ……」
「「ズリュッ……」」
俺は京子のアソコからチ×ポを抜いた。
「あぁぁぁぁ〜……」
だらしない表情で京子は倒れてしまった。
「さてと……」
俺は周りを見ると、マナの後ろに回り込み、アナルに挿入した。
昨日処女を失ったばかりだが、以前からア○ルを鍛えていたのでスルリと入る。これでア○ルバージン開通だ。
「あっ、先輩。今日もやってくれるんですか!?嬉しいです!」
そういうマナはちょうど智美をイカせたところだ。
智美はぐったりとしてる。
「昨日、処女失ったばかりなのに、なかなかやるな!!」
「ありがとうございます!!これも先輩のおかげです!!」
「よーし、ご褒美にやってやるよ!!」
マナはそのまま、ぐったり倒れた智美を犯している。
ちょうど、マナを中心に3Pをやっているようなものだ。
「あぁ……あぁ……あぁ……えぅっ……わん……」
「あん、あんっ、あんっ、いいの! お尻がいいのっ! マナ、中学生なのに、お尻の穴がいいのっ!」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す