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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 24

「あんたたち、何やってるのよ!」
乗ってきたのは委員長の京子だ。これはまずいかも。
「啓輔君、昨日の電車の中でも大原先生相手に痴漢していたでしょ!」
「え? そんな……」
その声が聞こえたのか、さらに外から驚きの声が上がる。そこにいたのは博美だ。
さらにまずいことになった。
そして、博美もバスに乗った。
「ねぇ?啓輔君が大原先生に痴漢したって、本当?」
「本当よ!!啓輔君、嬉しそうにやってたわ!!」
「嘘・・・信じられない・・・」
博美は失望した顔をした・・・
「こんな変態男にはお仕置きが必要ね!!次の駅で降りるわよ!!」
そして、次のバス停で俺と智美と京子と博美は降りた。
そして、京子に強制的にある場所へ連れて行かれた。
 
「さぁ、裸になれよ。お仕置きしてやるから」
京子がキツイ視線で睨んでくる。ここは児童公園。朝なのでまだ誰もいない。
「ひどいよ、啓輔君」
そう言って智美を抱きしめたまま、博美も睨んでいる。
このまま責められるのも悪くないが、学校の支配者としての示しが付かない。そこで俺は能力を発動させた。
「へぇ、ずいぶんと偉そうな口を聞くね、みんな」
「何言ってるんだよ、悪いのはお前だ……ろ……」
京子の顔が自信を失う。
「いつ、俺が、雅恵に、痴漢しちゃいけない、なんてことになったんだ?」
「あぅう……」
その言葉が響く中で、智美はうなだれる。
俺は彼女らが自信を失うように仕向けたのだ。その内に治すが、今はこのまま犯すことにする。
まずは博美の唇を奪う。
「あぁ……啓輔、様ぁ……」
博美は『キスのお礼として俺とSEXをする』習慣があるので、公園の中だというのにオ○ニーを始めてしまう。
「俺に逆らった罰だ、これからお仕置きしてやる」

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