PiPi's World 投稿小説

ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 16
 18
の最後へ

ハーレム中学 18

雅恵は俺を押し倒すと、騎乗位になる。
「あぁん、あぁん、これよっ、コレが欲しかったのぉっ」
俺の上で雅恵が揺れる。ぶるんぶるんと震える巨乳が実に見事だ。
その内、雅恵のぷるんぷるん揺れるおっぱいに我慢ができなくなり、
(ぶちゅー!!)
俺は雅恵のおっぱいを無我夢中に吸い始めた。
「あぁぁぁっ、気持ち良いぃぃっ、持ち物検査で吸われた時よりも気持ちいいわっ!!気が済むまで吸っていいわよ。」

その時、一瞬気配を感じて俺は動きを止める。
だが、周囲を探ってもいるのは雅恵だけだ。
「ねぇ、どうしたのぉ? 早く吸ってぇっ」
欲情しきった顔で雅恵はおっぱいをおしつけてくる。
俺は雅恵に集中することにして、目の前の乳首に噛み付く。
「あぁぁぁぁぁぁッ、いぃぃぃぃぃぃぃッ」


すると、その時…
「ふ〜ん、特別授業って、こういう事だったの…」
「!?」
声の方に2人が目をやるとそこには1人の美人教師が立っていた。その先生は残した、数少ない教師の3人目だ。名前は斉藤由加理。由加理先生は雅恵と同期の教師だ。
「特別授業すると言って、どんな授業してるのかと思ってたら…とんでもない先生ね」
「……!!」
どうやら雅恵がどんな授業やるのか見学しようと思っていたようだ。
「…よく生徒にこんな恥ずかしい事できるわね。それでも先生?…呆れるわ」

元々、由加理先生にはお堅いところがあるから、このリアクションは仕方ない。
だが、そこで俺はイタズラを思いついた。
「全くもう……えっ?」
由加理は突然股間を押さえる。彼女が尿意を覚えるようにしたのだ。先回りして、扉も開かないようにしておいた。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す