PiPi's World 投稿小説

ハーレム学園
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 5
 7
の最後へ

ハーレム学園 7


「オカルト部はもう勘弁して貰いたいけど・・・」
あれだけ幽木先輩が孕んでしまう可能性は無い訳では無い。

「あら山野君」
急いで部室から出るのを水那先輩に見られてしまうが、
「あなたも災難だったようね」
「は、はい・・・」
だが、僕もこんな状態にされて収まりがつく訳がない。
ここは先輩達の要望に答えてやろう。
「ククク……人間風情が我に命令出来ると思うな」
「うそっ……!ぎ、儀式、成功してたの!?」
「望み通り壊れるまで犯してやろう」
「や、やめ……やめて、そんなので突かれたら、本当に壊れちゃ……!!」
怯える幽木先輩の腰を掴むと、無理やり引き寄せる。
既にいっぱいいっぱいの膣の底が、更に奥に突き押し上げられる。
限界を超えて突かれた幽木先輩は、口をパクパクさせながら焦りの表情を見せていた。
周りの男子を見ると、僕の演技に乗ったのか、悪魔に憑かれた振りをして、女子達を犯していた。
「人間の分際で悪魔の子を望むとは身の程知らずめが」
「ひぃ……ごめんなさい、ごめんなさ……いぎぃ!」
突き上げる度に幽木先輩が悲鳴を上げる。
いつも以上の太さになったチンコのおかげで、先輩のマンコはキツキツで、まるで手で絞られているようだった。
泣いて謝る先輩を無視して、僕は腰を振り始まる。
「あぐぅ!こわ……れる!おマ…ンコ、壊れ……ちゃう!」
「ハッハハ!耐えろ、耐えろ!悪魔の子が欲しければ、この程度の苦痛耐えてみせろ!」
「オッぶ!……し…シぬぅぅぅ!ふぎぃィィィ!!」
膣壁を抉るように擦り、膣奥をめいっぱい突き上げると、幽木先輩は無様な悲鳴を上げ絶頂した。
それを合図に僕は精子を最奥へと流し込む。
横を見ると、周りの奴らも同じタイミングでイッたようで、部室内に女子のイキ声が響き渡った。

「ふぅ……出した出した。」
サバトを終え満足した僕達男子は、精液塗れのオカルト研究部員たちをそのままに、手早く退出した。
これ以上長居するとまた面倒なプレイを強要されそうだ。
普通のセックスならいつでも相手をしてあげるよ、と思いつつ僕達は解散した。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す