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ハーレム学園
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム学園 8


いつもの朝、寮から校舎に向かう途中の道端で、今日も名も知らない女子で、朝の一発を済ませる。
「あん、あん、あん!い、いい!いくぅ!」
「ああ…僕もだ」
「ああぁ……出して!中に出してっ!!」
その瞬間、朝一のドロリと濃い精液が女子生徒の中に満たされていく。
「いいィィぃ……!で、でてる…中にいっぱい出てる……」
ビクビクと体を震わせ、女子生徒は中出しを堪能した。
「ああ、すっきりした。さてと……教室行くか」
今日も正常な射精に満足すると、僕は自分の身だしなみだけを整えて教室へと向かうのだった。
放課後、校内をブラついて居ると、チア部の練習に出くわした。
スタイルの良い可愛い女の子が、ちょっと際どい衣装で一糸乱れぬダンスをする様は、さながらチンポの応援団と言った所か。
僕はその様子を、勃起しながら最後まで眺めてしまった。
練習を終えた彼女達が解散したのを見計らい、僕はその内の一人に声を掛けた。
この勃起したチンコを、チアコスの子に処理して貰いたかったからだ。
「ねえキミ、部活は終わりだよね?
 一発ハメない?」
「あら私でいいの?」
「OK、OK、全然いいよ!」
あっさり合意を得れる。
相変わらずここの女子は、エッチ大好きだらけだ。
「じゃあ着替えて来るね」
おっと、気を逸らした隙に彼女が更衣室に向かい掛ける。
「待って待って!そのままでいいから!」
「えっ、このまましたいの?」
「うん、そのままヤろう」
危ない危ない、一番の目的がダメになる処だった。
チア子(仮)を適当な壁に手を付かせ、お尻を突き出すポーズを取らせると、チアコスの上から身体を弄らせて貰う。
「あん、もっと!もっと触ってぇ」
異性に触られた事で、小さ過ぎずデカ過ぎない、程良いボリュームの乳肉がTシャツ下で存在感をアピールし出す。
ブラは付けているようだか、乳首の勃起を隠せる程のパッドは入っていないようだ。
コリコリとした乳首の感触が、指先を楽しませてくれる。
「はぅん!ダメぇ…乳首ぃ…いいのぉ…!」
まだ胸だけなのにチア子(仮)の喘ぎ声が色っぽくなる。
この子、胸が弱いのか?
僕はチア子の下に潜り込み、シャツを捲り上げると、シャツと同系色でレースのブラジャーが露わになった。パットはなく、乳首が透けて見えるほどだ。
「こんなエッチな下着を着てたんだな。けしからん子だ」と僕はすかさずブラジャーの上から、チア子の両方の乳首とおっぱいに交互にしゃぶりつく。「はーん」とチア子はさらに喘ぐ。
おっぱいをしゃぶりながらチア子の股間に触ると既に濡れていた。ブルマを脱がせると、ブラジャーと同じ色のレースのパンティが露わになった。





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