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ハーレム学園
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム学園 5


「ああんっ!!」

水那部長の膣が僕の肉棒をくわえ込む。
部長の腕が僕の身体に絡み付き、熱い吐息が耳に掛けられる。

「あなた達が……私たちの水着姿で、ムラムラして勃起してるの見ながら、ずっと楽しみにしてたのよ。
 さあ来て……一方的に、乱暴に、私をそのチンポで犯して!」
「……わかりました」

ぱんっぱんっぱんっ!

「あっ、やっ!だ、だめ、……気持ちいいっ!?ああんっ、へんなとこ、擦れっ……ああっ!」

僕のピストンで、部長の豊満な乳房がぷるんぷるんと揺れ動く。
今まで見せ付けられるだけだった部長の胸を、僕の都合で好きに動かす。

「ああっ、部長っ、いい、いいよっ……!」
「あああーんっ!あっはあん、やあ、らめ、そこがイイの、イイの!
 あっあっ、感じちゃう、感じちゃってる、私、ああーっ!」

部長のマンコは僕の肉竿を包むように絞り上げて来る。
その快感に負けじと僕は部長の身体に、おっぱいにむしゃぶりついて、一心不乱に腰を振り上げた。

「イクッ、イクよ!」
「イッて! 私の中で……精液どぴゅどぴゅってしてぇーっ!!」
「うっ!」

ドピュ!ドピュ!ドピュ!

「あっ、あっ、ああああああーっ!!」

僕は水那部長の膣奥に、子種をたっぷりと注ぎ込む。
絶頂に達した部長に抱きしめられ、豊満な乳房の谷間に顔が埋まった。

「はあ……はあ……んっ……お腹の中、いっぱいよ……これなら……妊娠確実ね」
「そうですか……ならよかった……」

水那部長は満足すると幸せそうに眼を閉じた。
僕も満足いく射精に余韻を楽しむ。
だが不意に、背後から柔らかな塊が頭部に押し付けられ、意識を切り替えさせられる。

「……ふふっ、次は私に赤ちゃんの素ちょうだい」

息つく暇なく、次の女が精子を強請り抱き付いて来た。
まったく休憩も無しで次のラウンドか……
望むところだ。
僕は部長から離れると、次の女を抱き寄せすぐに挿入してやった。
水那部長に出した直後だが、僕の肉棒はまだまだ元気にそそり立っており、新たな女の味をしっかり堪能していた。


とある日の放課後、僕は教室で同級生の女子に子種を注ぎ込んでいた。

「ひゃぁぁあん!出てりゅぅ!中にまた出てりゅう!!」
「まだだ、まだまだ出るぞ」
「ひぎぁぃぃ、ダメ…そんなに出されたら、私……壊れちゃ、ふググゥぅ!!」

限界を超えて注ぎ込まれ女子は、泣きながら許しを求めていたが、僕の射精は留まる事なく彼女の子宮目掛け、子種を送り込み続け、遂には女子を絶頂させたまま気絶させてしまった。

「……ぁ……ぁ」
「……おや?おーい大丈夫か?」
「……」

ふう……、気持ち良くてまたやってしまった。
この学園の女子達は皆、名器揃いでついつい張り切り過ぎてしまって、たまにこういう事を起こしてしまうのだ。
僕が気絶した女子を床に寝かせ、後片付けをしていると、教室の入口から声を掛ける者がいた。

「ねぇ、キミ、オカルトに興味ない?」
「はい?えーと、どちら様でしょうか?」
「私は三年の幽木妖香(ゆうき あやか)オカルト研究部の部長をしているの。
 うちの部にもね、男子が欲しくて、こうして声を掛けて回っているのよ」

部活の勧誘か……
男子の総数が少ないから、引き抜き合いになるのは仕方がない事だな。
しかし、オカルト研究部って、そんな部活まであるのかこの学園は。
一体どんな活動をしているんだろうか。

「オカルトですか……どんな活動してるんですか?」
「そうね……UFOを呼んでみたり、悪魔召喚の儀式をやってみたり、妖怪を探したりとかかしら?」

……よし、断ろう。
ダメな部活動の典型だ。

「……すみません、他を当たってく」
「お願い!名義だけでもいいから、うちに来てちょうだい!!」

僕が断ろうとすると、その言葉を遮り幽木先輩が泣き付いて来た。

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