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ハーレム学園
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム学園 4

紘は少しずつ部活にも慣れ、
お腹周りが引き締まって、筋肉も発達していき、

「男子達、水着が様になってきていると思わない?」
「そうね。それにしても水着越しに盛り上がっているのが気になるわ」
「そろそろ孕ませて貰いましょう」

僕がいつもの様に部活に顔を出すと、そこでは乱交が行われていた。

「んっ?!そこはっ…んんーっ!ダメッ!一番感じるところっ…」
「ああぁん!きもちいいですぅ…すごくきもちいいですぅっ!」
「アンッ!…ふぐっ、んっ…んふぅっ!」

プールサイドやプールの中で水着姿の女子たちが、男子に群がりある者はペニスに突かれ、ある者は出足に胸や股間を擦り付け、快楽を貪っていた。

「ひィんッ!!イクゥゥゥゥゥー!」
「んはぁん!わたしもぉぉぉぉぉっ!!」
「ンーゥゥゥゥゥッ…」

一人の女子が限界を迎えると、周囲の女子達も釣られるように絶頂を迎え、快楽の悲鳴がプールサイドに一斉に響きわたった。
呆気に取られ入り口付近で佇んでいると、部長の川澄水那(かわすみ すいな)が絶頂の余韻から立ち直り、僕の姿を見付けて手を振ってきた。

「はぁはぁはぁ…あら、山野君遅かったわね。先に初めちゃったわよ」
「あの部長これは…」
「見ての通り今日は子作りの練習よ。
 あなた達の身体もだいふ締まって来たからね、部内セックス解禁よ」

部長は水着から片乳をこぼれ出させながら、近寄った僕の腹筋を撫で回した。
よく見ると部長の股間には、ズラした水着の横から男子部員の指が3本挿し込まれていて、中で掻き回されているようだった。

「女体に埋もれてあいつ等の姿が、見えないんですけど…」
「あなたが遅いからよ。
 可哀想と思うなら何人か引き受けてあげなさい。
 ふふ…何なら私でもいいわよ」

いくら女の方が圧倒的に多い学園だからって、ここまで纏わり付かれると、ちょっと命の危険を感じてしまう。
まあ…それでも言い寄って来るなら女相手なら抱くんだけどね。

「それじゃあ、部長から種付けしてあげますよ。
 まだ、中出しして貰って無いんでしょ」
「あら、助かるわ。おちんちんが少ないから、中々挿れて貰えなくてムラムラしてたのよ。」

水那部長は埋れた誰かの指を、下の口から離すとふらりと立ち上がった。
引き抜かれた指と部長の太股は、溢れ出した愛液によりぐっしょりと濡れていた。

「それじゃあ、そこに寝て下さい」

僕はプールサイドの所々に敷いてある、レジャーシートの一つに部長を移す。
何処ででも、快適にセックス出来るように、こういうマット類は至る所に置いてあった。

「さあ、いいわよ来て」

水那部長は、レジャーシートの上で仰向けになると、脚を開き僕を求め腕を伸ばす。
部長のメス穴は既にびしょ濡れ、前戯の必要はない、後は挿れるだけだ。
僕は海水パンツをずらすと、良い感じに固くなった肉棒を取り出し、軽く前後に擦ると我慢汁が滲む肉棒を、水那部長のマンコに押し当てた。

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