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町ぐるみの誘惑
官能リレー小説 - ハーレム

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町ぐるみの誘惑 2

婦警さんは自転車を降りて近寄ってきた。
「ふーん。学校は○○学園かな?」
「はい。あの。」
「なに?」
婦警さんに密着されてズボンの上からチンコを触られる。
「ご両親は、家の中?それともお仕事?」
「仕事に行ってます。」
「そっかそっかぁ。でもこの家にはお姉さんが1人で暮らしてるんだけどなぁ?」
キュッとチンコが婦警さんに握られる。
「っぅ?!……と、隣に!隣の家に、引っ越してっきました。」
「この家にはっ、挨拶。引っ越しの、挨拶っしに来たんですぅ!」
僕はどうにか説明をした。
すると婦警さんは突然笑いだして僕に抱きついてきた。
制服の下の膨らみが押しつけられムニュムニュと感触が伝わってくる。
「あははっ!やっぱり友くんだったんだねぇ?」
嬉しそうに僕を抱きしめている婦警さんは明るくて可愛らしい笑顔を浮かべている。
「ぼ、僕のこと知ってるんですか?」
「うんうん。赤ちゃんのころに美紗さんに抱かせてもらったんだぁ!」
表札を見ると松下と書いてある。
「お父様はお元気?」
「いえ、亡くなりました。それで、母さんの故郷に戻ってきて・・。」
「そっか、大変だったね。あっ、私のことは小夜子って呼び捨てで呼んでいいからね」
小夜子は僕の顔を自分の胸の谷間にそっと押し付け頭をなでてくれた。
「恥ずかしいよ。」
「誰も見てないから大丈夫よ。」
小夜子が制服のボタンを外すと汗と女の匂いに包まれる。甘くて野性的なそれは本能を刺激してきた。僕はおもわず小夜子に抱きついてしまう。
より密着することで小夜子の張りのある胸の感触が鮮明に伝わってくる。バストの谷間に鼻を埋めると濃い小夜子のフェロモンが僕を虜にする。
「よぉしよし!頑張ってるねぇ……エラいねぇ……!」
太陽に照らされてジットリと熱が上がってるのに小夜子から離れたくなかった。このまま2人して溶けてしまいたくなる。
(だめだ。こんな道端でだめなのに。でも……。帰らなきゃ。)
友一の頭がボ〜ッとしてきた。すると。
「おっと!友くんも片付けが残ってるよね。私も仕事中だからね。またねぇ!」
そう言って小夜子は僕のおでこにキスをすると自転車で去っていった。
家の中に入りソファーに座る。
「ふぅ。」
引っ越し初日からなんか疲れた。続きは明日にしてもう寝るか。
翌朝、荷物を段ボールの中から取り出してると誰かがチャイムを押した。
ドアを開けると小夜子だった。
「一人でやるの大変でしょ。私、今日お休みだから、手伝いに来たよ。」

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