PiPi's World 投稿小説

爆乳義叔母の甘やかしハレーム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

爆乳義叔母の甘やかしハレーム 1

「エレナお姉ちゃんのおっぱい美味しいよ…」
「優ちゃん赤ちゃんみたいね」
「こっちは大人顔負けなくらい凶悪だけどね」
華奢な少年を二人の美女が一緒に絡み合っている
少年の名は近藤優太、美女の名は安藤エレナと安藤ジェーン
優太の義叔母であり今は優太の保護者でもある
三人がこのような関係になったきっかけは、とある豪華客船が遭難したことだった
優太の産みの母親は父親の仕事の忙しさに耐えきれず離婚、しばらくはお手伝いさんに世話をされてきた
そして少年が思春期を迎える頃、運命的な出会いをした父親と安藤マリアはすぐに結婚し二人仲良く新婚旅行へと旅立って行ったのである

「んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅっ! んんっ、ちゅるちゅうぅぅっ……」
「ふぁん……本当におっぱいが好きなのね」
「たしかにこっちの優くんも元気にそそり起ってるものね」
アジア各国をまわる船旅に両親が出発した時、優太は新しい家族となったエレナとジェーンへと預けられた
まだ成人したばかりではあったが母性に満ちた爆乳の義叔母二人によって、少年はようやく安心して家で過ごせるようになったのである
ジェーンの胸の中で父親たちが行方不明になったと聞かされた時も、エレナに抱きしめられながらオジサンたちに父親の会社を任せる手続きを済ませた時も、優太は不安を感じずにすんだのだった
ただまだ幼い部分が残っている為、今までの不満をはらすかのように少年は彼女たちに甘えきっている
エレナとジェーンとしてもこの弟のような甥っ子に一目あった時から魅了されてしまい、ついついベタベタとくっついて甘やかしてしまうのだった

「ちゅぱちゅぅっ……エレナお姉ちゃんのおっぱい……僕のおっぱいだもん」
「はいはいそうよね……んっ私のおっぱいは優ちゃんのものよね」
白くてふんわりとしたおっぱいは外気にさらされ、優太の手によって形を変えられながらも桜色の先端をちゅうちゅうと吸われている
少年の頭がすっぽりと包まれてしまうほどの膨らみはほんのりと紅く染まり、表面を波打たせながら優しく彼を支えきっていた
「おやおや優くんたら……そんなに姉さんのが美味しいんだね……おちんちんがとっても苦しそうね」
「あぁっジェーンお姉ちゃん……なんだが変になっちゃいそうだよぉ」
真ん丸でぽよんとしたおっぱいがタンクトップを押し上げてこぼれ出しそうになりながら、優太のおちんちんを握った手が上下して優しく青い精を吐き出させようと撫で続ける
ガチガチと硬くそそり起ち皮から顔を出した先端からは汗をかいたためか海と柑橘類のような臭いがたち昇り、それを間近で浴びせられた若い義叔母の口からは発情したような熱い息が吐きかけられた
二人の汗でしっとりとした少年のおちんちんはジェーンの柔らかな手つきによって快感を引き出されていったが、やはりそれだけでは滑らかに扱かれずどこか焦らされたように彼を苦しめる
「はあっうぅっあぁぁんっ……エレナお姉ちゃんっジェーンお姉ちゃんっ……やだよぉムズムズするよぉ助けてよぉ」
ぽろぽろと涙をこぼして二人の義叔母を求める優太、その姿にエレナとジェーンは胸の奥がきゅぅっと締めつけられながらもどこかほの暗い劣情に焼かれて下腹部にきゅんきゅんとした悦びを抱いてしまった

離れたがらない少年のために家の主がいないこともあり使われている夫婦の寝室のキングベッド、三人で仲良く夜を過ごしてるその上で若き爆乳の義叔母二人は下着に自らのはしたない牝汁でシミを作るほどにおまんこを濡らしてしまう
ねっとりと白く濁るほどに奥の方から優太を求めて蠢いているおまんこ肉から溢れる牝汁、何度も彼を受け入れて汚したそれを掌にすくい取るとそそり起つおちんちんに塗りつけていく
二人の手によってぐちゃぐちゃになったおちんちんはその感触にびくんびくんと悦び、長細い指が絡みついて精を絞りとろうと扱きあげるのに任せて激しく昂る鼓動のままに脈打った
「よしよぉし良い子ね……いつでも好きなときに出しちゃっていいのよ」
「優くんのとってもかっこよくて……それであたしたちを気持ち良くしてくれる素敵なおちんちん」
「「大好きだから、いっぱい気持ち良くなろうね?」」
優しくて暖かな母性に満ちた、それでいて甘ったるくてイヤらしい発情した牝の囁きが優太の両耳から脳を犯していく
エレナのおっぱいに体重を預けていると、ぷるんぷるんのおっぱいを解放したジェーンが反対から抱きしめてくる
全身を二人の大好きで愛おしい爆乳のエッチな義叔母たちに包まれて、おちんちんをこしゅこしゅと扱かれて気持ちよく精を吐き出せるように少年は愛されていった


,
の最初へ
 -1
 1
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す