PiPi's World 投稿小説

爆乳義叔母の甘やかしハレーム-投稿-

ねっとりと白く濁るほどに奥の方から優太を求めて蠢いているおまんこ肉から溢れる牝汁、何度も彼を受け入れて汚したそれを掌にすくい取るとそそり起つおちんちんに塗りつけていく
二人の手によってぐちゃぐちゃになったおちんちんはその感触にびくんびくんと悦び、長細い指が絡みついて精を絞りとろうと扱きあげるのに任せて激しく昂る鼓動のままに脈打った
「よしよぉし良い子ね……いつでも好きなときに出しちゃっていいのよ」
「優くんのとってもかっこよくて……それであたしたちを気持ち良くしてくれる素敵なおちんちん」
「「大好きだから、いっぱい気持ち良くなろうね?」」
優しくて暖かな母性に満ちた、それでいて甘ったるくてイヤらしい発情した牝の囁きが優太の両耳から脳を犯していく
エレナのおっぱいに体重を預けていると、ぷるんぷるんのおっぱいを解放したジェーンが反対から抱きしめてくる
全身を二人の大好きで愛おしい爆乳のエッチな義叔母たちに包まれて、おちんちんをこしゅこしゅと扱かれて気持ちよく精を吐き出せるように少年は愛されていった

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >