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無人島のビッチ達
官能リレー小説 - ハーレム

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無人島のビッチ達 31


そのまま俺は肛門に突き刺さったアナルパールを激しく出し入れする。

ジュッポジュッポ!ジュッポジュッポ!ジュプジュプ!ズブッ!ズブブ!

「はひぃ!?ひいん!ひぁあ!!あぁああ!!あん!あん!!くひゃああ!!あぅうん!」

おぉっ!スゲェ!尻穴から玉が出る度に先生は今までだしたことのない喘ぎ声をだしてる。

「いひぃん!!恭也……君!いい加減に……はぅうう!しないとはぁん!先生……怒りますよ……くふぅうう!!」
「そんなこと言って本当はお尻の穴ほじくりまわされて感じてるんでしょ?」
「そ……そんなこと…ない…ひゃああ!!」
「先生…言動と行動が一致してませんよ」

先生は頑なに拒んでいるが、こんなに反応していたら説得力に欠けていますよ。

「ひぐぅう!!らめぇえええ!!もうイグぅうーー!!んぉおおおお!!!」

最後は獣みたいな声をあげて先生はイキ果ててしまう。このイキ具合からしてばれないために必死に絶頂を我慢してたのだろう。腰をガクガクと痙攣させて先生は呆気なく崩れ落ちるように倒れる。
しかし俺の反撃はまだまだこれからだ。身体を起こすと先生の括れた腰を掴んで持ち上げる。お尻を突き出すような体型にするとアナルパールを入れたままヒクヒクしてるマンコにチンポを突き入れた。

「ひゃぉああああ!!」

おぉヤベェ!マンコの締まりは変わらないが、アナルパールを入れてるからそこの膣壁部分が圧迫されてゴリゴリと擦れて気持ちいい。先生もさっきまでとは違って反応がいい。一突きする度に尻穴にも動きが伝わるのかヒィヒィ叫んでいる。

「おぉ!!ぉおおぉ!!らめぇええ!!お尻に入れたまま突いたららめなのぉおおおお!!」
「ほらほら、もっと激しくいきますよ!」
「はひぃいいい!!もう無理ぃいい!!それ以上激しくしたら壊れりゅからぁああああ!!」
「え〜、いつもはもっと激しいのが好きじゃないですか?」
「んぁああ!!あぐぁああ!!今は……今はらめなのぉおお!!感じしゅぎりゅからぁあああああ!!」


俺の問いに先生は涙声で答える。相当気持ち良すぎるんだろうか接合部からはブチャブチャと淫汁が絶え間なく溢れて垂れていた。
でも止めません。逃がしません。俺は先生の両腕を掴むと後ろに引っ張り上半身を起こす。そしてその体勢のまま一気に激しくチンポを出し入れした。

ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!ブチャブチャ!ブチャブチャ!ズッポズッポ!ブチュブチュ!

「はへぇえええ!!はひぃ!!あひゃああああ!!!あぁあ!!あぐあぁああ!!!ひゃううう!!んごぉおおおおお!!!」

もう先生は快感の嵐でまともに喋ることもできなくなった。涎まみれの半開きの口から舌が飛び出しており、目は虚ろで涙に濡れていた。俺の下半身と先生の尻肉がぶつかる度に爆乳がゴム毬のようにバルンバルンと上下に揺れていた。

「さぁ先生、待望の精液たっぷり出してあげますよ!」
「いひぃいいいい!!ひゃめぇえええ!!いまらひひゃらひゃめぇええええ!!ひぐぅおおおお!!」

ドピュ!ドピュピュ!ブビュルルルルル!!ドププ!ビュク!ビュク!

「おほぉおおおおおおお!!!んごぉおおおおおお!!!」

俺は容赦無く先生の子宮に精液を注ぎ込む。先生は獣の咆哮のような声を出して身体中をビクビクさせてイキ果てた。

「ふぅ……」

一旦満足した俺はまだ痙攣する先生の膣穴からペニスを引き抜き少し休憩する。

「いやぁ〜、まさか先生アナルが性感帯だなんて知りませんでした」
「はぁはぁ……うぅ、誰も知らなかったのに……よりにもよって生徒にばれるなんてぇ……」

どうやら先生と付き合っていた男達は先生の弱点を知らなかったらしい。まぁ、絶倫の俺と違ってサキュバスマンコに精根果てるまで絞り取られたらそんな余裕はないだろうなぁ……

「ところで、先生……まだヤれますよね?」
「……はぇ?」
「やだなぁ……先生、俺のチンポはまだまだ元気ですよ。それにまだ始まったばかりですし」
「え……あ、ちょ…まっ……」

俺は先生の足首を掴むと仰向けにして両足をM字に開かせる。そのまま覆い被さると、精子を垂らしているマンコに再び挿入した。

「ひゃおおああああっ!!」

入れた瞬間に先生は軽くイってしまったようだ。俺は更に先生の両膝裏を持って腰を激しくピストンする。

「はひ!!はひぃ!!ひゃうああ!!ああん!!まっ……へぇ!!んひぃいい!!しぇめへおひりのをぬいへぇえええ!!んひゃあああああっ!!!」

先生はイキながら涙声で懇願するが駄目です。このまま俺が満足するまでたっぷり犯してあげますよ。



「はぁはぁ……これで……ラスト!」

ドピュー!ブビュルルルルル!!ビュルビュルビュルビュル!!ドピュドピュ!

「はへぇえああああ!!!はぉおおおおおお!!!」

もう何回目かわからない射精を先生の子宮にぶちまける。

「ふぅ……ちょっとハッスルしすぎたかな」

気がつけば地平線が少し明るくなっており、かなりの時間セックスしていたようだ。

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