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クラスメイト
官能リレー小説 - ハーレム

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クラスメイト 2

そしてこの大企業の会長は菜々美の父親で、この女子3人の両親が働いているのはこの大企業の子会社だ。
この女子3人は知らなかったが、この子会社に去年人員整理の話があって、この女子3人の両親も本当はその時派遣切りになる予定だったが、菜々美が兄からその人員整理の話を聞いて、菜々美が父親に頼み込んでこの女子3人の両親を人員整理の対象から外してもらったのだった
そんな菜々美ではあるが、日に日に九鉈が好きという気持ちが強くなっていった。
そして気持ちが押さえきれなくなって休日に家に来てしまったのだ。
「九鉈君が大好きで頭がおかしくなりそうなの。あなたたちも九鉈君が好きならこの気持ちわかるでしょ。お願い九鉈君にキスさせて」
玄関前で菜々美がしゃべっていたので九鉈が玄関を開けると、Tシャツにミニスカ姿の菜々美が抱きついてきた。
そのまま菜々美がキスしてきた。
「九鉈くん、私のファンなんでしょ。それにあなたたちもそうなんでしょ?」
彼女たちは菜々美が怪我することをおそれて、九鉈から引き離せなかった


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