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誰とでもセックスできる世界
官能リレー小説 - ハーレム

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誰とでもセックスできる世界 1

僕は中村裕太、高校生だ。
僕の世界では人前でもセックスすることが当たり前の世界で暮らしている。
「裕君、抱っこして。」
隣の席に座っている女子高生が僕に甘えるように抱き着いてきた。
「うん、いいよ。」



この女子高生の名前は秋本礼美。幼馴染で水泳が得意な女子高生だ。
僕は礼美のGカップはあるおっぱいを持ってみた。
「裕君、小さいころからおっぱい好きだよね。」
「まぁな。柔らかいし、揉んだり、触ってると落ち着くんだよ。」
僕はオッパイの感触を楽しみながら、礼美のショーツをずらして肉棒の先端をぬかるんだ割れ目へと押し込んでいく。
「んん!裕君のオチンチン入ってくるぅ!」
柔らかな膣襞の感触がペニスを包み込むのと同時に、大きく仰け反った礼美がすがるように抱き着いてくる。
「礼美の中、もうすごいグチョグチョだよ」
「んん!いやあぁ、そんな恥ずかしいこと言わないでっ!」
「何で?礼美のオッパイもオマンコもとっても気持ちいいよ。僕、すぐ射精しちゃいそうだ」
柔らかな爆乳オッパイを揉みしだきながら、僕は欲望に突き動かされるままに夢中で腰を突き動かす。
「あんっ!あっ、ああっ!」
僕が腰を突き上げるたびに、彼女の体も揺さぶられ、目の前でGカップの胸が上下に揺れる。
「あ、ぅあっ……!あ、あぁ……裕君のオチンチン……すごいっ……!お、オマンコの奥当たって……感じちゃうううっ!」
乳房を揉みしだかれ、膣の感じ易い部分を雁首で何度も抉られて、礼美は快感で首を仰け反らせる。
同時に熱い愛液が僕の肉棒に絡みつき、蜜壺が締まって、甘やかな刺激を生み出してきた。
「ウッ、ウウッ……」
僕も性欲の昂りに合わせて、礼美の身体を持ちあげては降ろすことを繰り返す。
まるで、礼美の身体を使ってペニスをマッサージしているみたいだ。
「気持ちいいの礼美?」
「うん。イイッ!裕君のオチンチン気持ちいいのぉ!」 
礼美は僕に身体を預けた状態で、自らも淫らに腰を揺らす。
腰の上で卑猥なダンスを踊る礼美。
僕の目の前で存在感のある乳房を振り乱し悶える礼美の姿は、余りにもエロチックで牡の欲望を刺激する。
「あぁぁぁっ!私、もうダメっ、んんっ!感じすぎて、もうイッちゃいそうなのぉーーーっ!!」
礼美は汗を飛び散らせつつ、絶頂への階段を駆け上がる。
自ら腰を深く落として、膣内の肉棒から子種を搾り取ろうとする。

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