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誰とでもセックスできる世界
官能リレー小説 - ハーレム

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誰とでもセックスできる世界 2

「ううっ……ごめん!そんなにされると、もう出ちゃうからっ!」
「うん!いいよ!もう、そのまま射精してぇ!裕君の精液、私のオマンコの中にいっぱい射精してっ!!」
俺のチンポ専用の穴が、その能力をフルに発揮して射精感を一層高める。
「くっ、出る!!」
礼美の膣内に向けて大量の精が吐き出される。
「あっ、きたきたっ、きてるううぅぅーーーっ!気持ちいいよぉぉっ!中出しされてイッちゃうぅぅぅーーーッ!!!」
まるで小便するような勢いで発射されたザーメンを子宮で受け止める礼美。
幼馴染の美少女の子宮に子種を植え付ける本能的な悦びが、容易くは射精を終わらせようとしない。
「礼美、大好きだよ。あぁ、礼美のマンコ気持ちいいよ……」
「あたしも……裕君のこと大好きよ……あ、まだ抜かないで……最後まで中に出してっ!!」
精液の最後の一滴まで子宮に収めようと、礼美は自ら股間を僕の屹立に押しつけ、更なる結合を促す。
「大切なっ……裕君の精液だからっ……一滴も残さず……お腹の中に入れるんだからっ……ふうっ!」
「礼美っ……敏感になってるところに、そんなに締められたらっ……ご、ごめん、また出るっ……!」
「はああああああああんっ!!!」
二回目の射精とは思えないほど大量に精液を、礼美は最後まで受け止めてくれた。
その放課後、体育教師で水泳部の顧問の杉山はるか先生に呼び出される。
職員室
「裕君、命令よ。水泳部に入りなさい。」
「え!?」
「裕君が泳げないことを礼美さんに聞いたわ。私が教えてあげます。礼美さんとセックスして教室を汚した罰です。」
「あれは礼美が・・。」
「言い訳は聞きません。学校でセックスしたければ先生の許可を取らないといけないってこと知ってるでしょ?」
大人の女性である、はるか先生の動きがいちいちエロい。
胸元を大きく開けた競泳水着からこぼれそうな巨乳が見えるし、身体を動かすたびに揺れている。
「わかりました。入ります…」
こうして僕は強制的に水泳部員になることになった。そして僕の初練習が始まった。
「まずは水に慣れましょう。ほら、こっちに来て」
プールサイドまで連れていかれる。
準備運動をしたあと、はるか先生とプールの中に入った。
「怖いです、はるか先生。」
「大丈夫よ。私に捕まっていればね。水に顔をつけることぐらいはできる?」
はるか先生に抱き着きながら指導してもらうことにした。
「はい。それぐらいは何とか。」

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