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絶倫ショタ勇者のハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ショタ勇者のハーレム 11

「や、やめっ…いやあああああああ!」
「出るっ!」

ビュルビュル!ビュクビュク!

やってしまった…僕はノエルさんの中に大量に射精してしまった。ノエルさんの膣内気持ちいい…駄目だ気持ち良すぎて射精が止まらない。

するとゴロンと何かが転がる音がした。何の音だろう…?音の正体はノエルさんの生首が転がった音だった!スライムから頭だけを出していた為頭は溶けなかったみたいだ。

「あわわっ…やっちゃったよどうしよう…」

またしてもセックスで人を殺してしまった…僕はそんなつもりなかったのに…。
何て事を考えているとスライムがノエルさんを取り込むノエルさんの首から下はスライムになった。
ノエルさんはゆっくりと目を開くと自分の今の姿に絶句した。

「きゃあああああっ!なんですかこれ!?」

アンリさんとセシリアさんと違って頭が無事だったからカタコトで喋らないみたいだ。ノエルさんは急いでさっきまで煎じていた薬草を自分の体そしてアンリさん、セシリアさん、僕のチンコに塗り付けた。するとスライムであった三人の体と僕のチンコは元の姿に戻った。う〜ん少し残念な気もするけど仕方ないか付加魔法《エンチャント》のスキルはあるしね。

僕はこの事三人にこっ酷く叱られた。確かに三人を殺しちゃったのは僕だけど反省もしてるけど先に仕掛けてきたのはアンリさんじゃないか…なんか納得いかないな〜
ノエルさんは僕達と目的地が一緒だった為目的の街まで付いていく事にしたみたいです。道中出てくる魔物達は僕とセシリアさんが剣で戦いアンリさんは魔法ノエルさんは道具を使ってサポートしてくれている。いいチームワークが取れてる気がするぞ!

「もう日が暮れてしまいましたね」
「この辺で野宿にするか。近くに川もあるしな」

僕らは水辺近くにテントを立てて今日は野宿する事になった。今日1日の汗を流す為川で水浴びをする事にした。
僕、アンリさん、セシリアさんは川に入る為にスッポンポンになる。ノエルさんは躊躇っている。

「カイン勃起してるじゃないか私達の裸見て興奮したのか?大丈夫か?」

セシリアさんが僕が2人の裸を見て勃起してる事に気が付いて僕の股間を触り始めた
「うーん…ちょっと溜まってますね。抜いてくださいよセシリアさん」
「そうか。じゃあマンコでするぞ」
「えっ、ちょっとこんな所でいきなりおっ始めないでくださいよ!」
「え?」

水浴びの準備にひと抜きしようとセシリアとセックスし始めた僕達をノエルさんが急に批難する。
ん?何か変なところあったかな?

「やっぱりこの国の人達おかしいわ!人前で平気で始めちゃうなんて!」

まあとりあえずノエルさんは置いといてセシリアとのセックスに集中しよう。
ながらセックスは行儀悪いもんね。

セシリアとお互い正面から抱き合うと、そのまま下半身をくっつけ合い僕のチンコをマンコに入れる。
セシリアマンコを味わいつつおっぱいの谷間に顔を押し付け両サイドから巨乳を堪能。
何度やっても気持ちがいいな。

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