ハートマークが点滅後、卵の表示に変わってしまうと救助できない。
ホールド解除後、スライムは消滅、触手モンスターの場合は、男性キャラクターが６０秒カウントダウン表示つきでフィールド上でフリーズする。触手モンスターが撃破された時点で男性キャラクター側はダメージを受けているが、フリーズ中の攻撃によるダメージは受けない。
救助されたキャラクターは、救助したキャラクターに自動で６０秒間だけそばについて移動する。
ハートマークはホールド中だが、快感度はまだ低め。ハートマーク揺れ表示は、快感度は中ほど。ハートマーク点滅は高め。触手かキャラクターのぺニスで膣内射精されると卵になる。
キャラクターが重なっている間は、ヘルメット型装置のマイクでメッセージを音声入力も可能。
近接は剣で三頭身キャラが斬りつける。
遠隔は弓で少し離れた場所から射る。
飛行は近接の攻撃には反撃率が高い。遠隔には回避率が少し下がる。
同属性では補整はない。
救助失敗すると、男性プレイヤーのヘルメット型装置内のモニターには「ホールド待機中×１」という表示が三分間だけ現れる。
ホールドした女性キャラクターのどちらに愛撫や種づけするか選択できる。選択されずに三分間経過すれば、救助失敗したキャラクターは解放される。
一度解放に失敗した場合はハートマークにキャラクターを重ねても「救助する／なにもしない」の表示は出てこない。
救助失敗したキャラクターが選択されると、その前にホールドされていたキャラクターは解放され、その場から逃げることはできるが救助はできない。
男性プレイヤーが触手モンスターで女性キャラクターを襲っていた場合に、男性キャラクターが救助すると、どうなるのか？
スライムが女性キャラクターをホールドしてなぶっているならば、捕獲の大チャンス。
ただし、スライム消滅後、女性キャラクターから攻撃を受ける可能性はある。
触手モンスターの場合、相手の触手モンスター＋お楽しみ中の男性キャラクターの総戦闘力VS救助側のキャラクターの総戦闘力で比較され、上回れば救助成功となる。
男性キャラクターが女性キャラクターを救助後、６０秒が過ぎた直後に、救助した男性プレイヤーの触手モンスターによってホールドされる可能性もある。
救助ならぬ、横取りである。
凌辱された女性キャラクターは五段階のシーン変化のあと、産卵シーンになる。
逃亡の６０秒では、シーン変化が一段階だけ回復するだけで、シーン五段階になったところで救助され、また速攻でホールドされると四段階のシーングラフィックからアダルトシーンが続行する。
アダルトシーンが一段階から五段階どこで種づけしてもいいが、五段階ＭＡＸで種づけしたほうが、強力な卵を産ますことがてきる。
スライムの凌辱は三段階までのシーングラフィックが用意されている。
スライムにしっかり凌辱させてから横取りを狙う男性プレイヤーもいる。スライムには種づけはされないが、しっかり凌辱されたあとの女性キャラクターを再ホールドすると、一段階の衣服が乱れたグラフィックから凌辱を開始するよりも、五段階ＭＡＸにしやすい。
触手モンスターに種づけさせた場合と男性キャラクターに種づけさせた場合で、出現する卵の種類がちがう。
拓巳の裏コードで男性プレイヤーが女性キャラクターを使った場合は隠しグラフィックの男の娘ふたなりバージョンの凌辱シーンがある。スライムに凌辱されているシーンでは、裏コードキャラクターかはわからない。触手モンスター凌辱シーンでは四段階、五段階、産卵シーングラフィックは、特別に女性キャラクターとは異なるものが用意されている。
男の娘ふたなりキャラクターは女性キャラクター側なので、男性キャラクターに卵を産まされるとゲームオーバーとなる。
西の大陸は、女性キャラクターと裏コードの男の娘ふたなりキャラクターばかりがいる。