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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 49

三上先生がニコッと微笑みかけながら競泳水着の肩紐を外す。
ボロン、と現れる形の良いおっぱい。
これを拝むことができるのは僕だけなんだ、と思うとすごく嬉しい。

「いくね」
「ああ、夢みたいです」

愛生さんとかにもやってもらうけど、パイズリって、なんかいいよね。幸せな気分がする…なんとなく。

柔らかな2つの果実に挟まれる愚息。
気持ち良すぎる。幸せだ。

「ふふっ、元気いっぱいで良いね。あっ、ピクピク動いてる、なんか可愛いな…こういうのは好き、だな」
「僕も先生が好き、です」
「ふふ、そこで告白?山北さんからいろいろ聞くけど、面白い子だね」

ニコニコ微笑みながらパイズリを続ける三上先生。
その姿は聖母のようで、美しくて、なんだか神々しいような。

「うあっ、気持ちいいっ」
「ふふ、私は普通にやってるだけだよ」
「もう、ヤバいです。出ちゃいそうです」
「おっぱいの中で出しちゃう?」

そこで先生がパイズリの動作を止める。

「あっ、えっ、と…」

可愛らしく僕を見上げる三上先生。
パイズリの動きが止まって、あと少しで発射する…その手前でこちらも止まってしまう。

「おっぱいとおまんこと、どっちに出したい?」
「それは…」

先生、意地悪過ぎます。

「私はね、オマンコに入れてほしいの…」

三上先生がそう言って、水着の股の部分をずらして僕に見せた。
くぱぁと開かれたソコは、先生が指を擦るとグチュグチュと愛液が滴り落ち、日の光が当たると煌めいて見えた。
とてもエッチで、でも綺麗で、ドキドキするし、興奮もした。

「ねぇ、思いっきり、来て」

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