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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 2

同じクラスで、明るい性格で誰とでも仲良く話せる本当にいい子だ。
白のタンクトップに深緑のショートパンツ、健康的なエロさをもっている。

アプリを入手して数日後、彼女を含め気になる美少女のクラスメートや先輩後輩同学年まで多数、若い女性教師の名前を入力し俺に好意を抱いている、と設定した。


「樹くんってそういえば部活やってないんだよねぇ、ちょっともったいない気がするー」
「いや、別に興味ないしさ」

例のアプリでは自分自身を思いのまま設定変更することはできない。
幸い勉強も運動もそこそこできる方だから不満ではない。あんまり何でもできて完璧超人なのもつまらないだろうしね。

「ふふっ」
「なんだよ」
「樹くん、勃ってるでしょ」

ニヤリと笑う結衣。
登校する生徒はまばらだけど、誰も見てないわけじゃないんだぞ、そういうこと言うのはやめてくれ。

「そ、そんなわけ」
「ほれほれ」
「触んな!」
いや待て、この子そんな性に積極的だったのか、結構慣れてんのかなぁ。

「1限目前のHRまでまだ時間あるでしょ、ちょっと行こっ」
「え、ええっ!?」
焦る俺の手を引いて、結実は部室棟の裏手にやってきた。

…確か愛生さんの設定をした時、他に数人気になる女子を「性に積極的」とかって設定したなぁ。
この白浜結衣ちゃんもその一人だったんだな。うちのクラスでは一番の美少女だし。

「早いよ、白浜さん」
「こんなにして大変でしょ、あと結衣って呼んで」
スルスルとベルトを外してズボンを脱がして、勃起する俺のモノを手コキする結衣。


いくら部室棟の裏と言う静かな場所でも、いつ誰に見られるからわからないので不安だ!
しかし、結衣は気にせず俺のモノをひたすらコキ続ける。もうすぐ各部活動の朝練も終了するので部室へ戻る部活動もあるはず…

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