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許嫁ハーレム街
官能リレー小説 - ハーレム

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許嫁ハーレム街 2

「この街の女たちはみんな裸なのか?」
僕は側近の女たちに聞いてみた。
「はい。そうです。街の外に出る時はさすがに服を着ますが。」
「じゃあ、みんな胸やお尻が見えそうな服を着させてあげてよ。さすがにみんな裸はかわいそうだからね。」
「かしこまりました。」
家の中に入ると美女たちが出迎えてくれた。
「おかえりなさいませ。中本様。
そう言った美女達の様子がおかしくなっていく。壊れた機械のように体をカクカクさせ、おかえりなさいませと繰り返し始めたのだ。
「なんだ?ロボットなのか?」
僕は驚かなかった。彼女達は人形のようで、人間味を感じていなかったからだ。


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