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異世界エロ戦記
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界エロ戦記 4

「はぁ〜アテナさん、相変わらずパティさんのワガママは困りますね。わがままと痴女でなければ、実力派の女勇者として申し分ないんですがね」
「そういうな。でも、ソウタがいれば機嫌は治る筈だ・・・」
ソウタを連れてパティが食堂を出た後。
相変わらずわがままなパティにファティマは呆れるが、アテナはソウタがいればパティの機嫌は何とかなると確信する。

「まっまさか・・・ソウタさんを・・・」
「ファティマはそれ以上はいわなくて良い。飯を食うぞ。後、食い終わったら勇者様とソウタの分も持っていくぞ。ただし、部屋に戻るのは勇者様とソウタの事が終わってからだ・・・」
アテナの言おうとしてる意味をファティマは察するが、アテナはファティマを制止し、二人は食事を再開する。

「ふ〜ん、それにしても、みれべ見るほど便利な本ね」
「エッチな本のお陰で、おかずには事欠かないです・・・」
パティとソウタは部屋に戻り、パティはベッドに座りエロ本を物珍しそうに見ていた。
すぐ隣にいるソウタはエロ本のお陰でオナニーに事欠かない事を言う。

「でも、この娘達に比べたら、あたしの方がおっぱいもお尻もデカイし綺麗ねぇ〜」
「パッパティさん!!どっどうしたんですか?・・・・・」
一通り見終えたら、突然パティは素早く腰につけた剣やガントレットやレッグアーマーを外し、Y字型紐水着のスリングショットを脱いで、全裸になる。
超爆乳で爆尻なパティの全裸ナイスバディを眼前で見てしまったソウタは驚くが、それでも男の子の悲しい性質なのかパティのエロボディに思わず見惚れてしまう。

「ねえねえ〜ソウちゃんしよう〜セックスしよう!!お姉さん、ソウちゃんのデカチンを触ってから、我慢できないの〜」
「てっ、言う前に脱がしてるじゃないですか!」
既に目が血走っているパティはソウタの衣服を素早く剥ぎ取り出す。
抗議するソウタであったが、パティにさるがままでしかなかった。

「ダメよ〜。お姉さんの言う事は聞かなくちゃ〜」
「ぎゃっ、ちょっ、うわっ!」

見る間に剥かれて、恥ずかしさいっぱいのソウタ。
パティは欲情を宿した顔でノリノリ。

「ほ〜ら、ごたいめーん〜」

ソウタの両手を握って、隠していた股間を晒させた。
「うううううううっ………恥ずかしいよぉ………!」
「うわっ…なにこれやっば…!ソウちゃん凄すぎ…!」

ソウタは恥ずかしさのあまり手で顔隠してしまう。
パティは巨大過ぎるフルボッキしたソウタのチンポを見て驚愕する。デカチンなのは分かっていたがまさかここまでとは予想外だった。

「ジュル……ソウちゃんのチンポいただきます〜…はむっ」
「ひゃ!」
「んんっ、んっふ、んっ、るっ…ちゅっ…じゅるるるっ♪じゅぽっじゅぽっ」
「あっ…ああああっ…き、気持ちいいよぉ!」

パティはソウタのチンポを咥えフェラチオを始めるチンポに馬鹿みたいに吸い付きひょっとこ顔にあるパティ。
ソウタは初めてのフェラチオに気持ち良すぎて天にも昇る気分だった。
「んぼっ…じゅぽじゅぽ…じゅるるるるっ…!」
「ぅああああ!気持ちいいよぉ〜〜!最高〜〜!」

パティは百戦錬磨のテクニックでソウタの巨大ペニスにも蒸せ返る事もなくフェラをする
もう部屋中すけべな匂いと音で支配されていく。

「ぶぽっ、ずちゅ、ぷちゅ、じゅぷぷっ、じゅるるる……れる、ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅるっ! ちゅぷ、れる、ちゅうううっ!」
「も、もうダメ!パティさん出すよぉ!」
「んんっ!?」

ビュルルルルルルルルルルルルル!!びゅくびゅく……!

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