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異世界エロ戦記
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界エロ戦記 15

激しく、襲い掛かるような口付け。
探るのも飛ばしていきなり中に入り込もうとする。
アテナは何かを言おうとするが、女の蜜を滴らせて受け入れてしまった体が伝えてくる、太いものに中をかき混ぜられるような快感に襲われて、言葉にもならない。

にゅちゅっ、ちゅばっ、ずちゅっ…

吸い付いたり、舌を絡めようとしてきたり、おまけに彼女の子宮口まで突き刺さったチンポは彼女を中から快感漬けにしソウタ色に染め上げようとと何度も前後して、しかも彼女の体は正直なのかそれともエロボディ故の順応性と性欲の深さなのか、正直に感じてしまっている。
舌を交わし、子宮を突き上げられ、ソウタが唇を離すとアテナの口からもいやらしい声が漏れる。

「あん、あ、いい!気持ちいいのっ」
「僕も、僕も気持ちいいですっ!」

どんどんソウタの腰が激しくなり、アテナを激しく犯す。

「何これ、すごい、すごいっ!おかしく…あっ!」
「すごい締め付け、僕もイクっ!!」

びゅばっ!とまき散らすような、強烈な射精がソウタに訪れた。
イったアテナに思いっきり抱きつかれながら、激しい射精を続けた。
「ハァハァ……気持ちよかった…アテナさん…」
「私もだよ…ソウタ…んぅっ」
「うむっ…!ちゅぅぅっ」

アテナはソウタを抱きしめながらキスをした。ソウタはまさかアテナからこんな事をしてくれるとは思わなかったから一瞬驚くがすぐに対応しアテナとソウタは再び舌と舌を絡ませ合う激しいキスをする。

「ぷはっ…アテナさん…?」
「ふふっ、初めてをお前に奪われてしまった…だからもう私はお前の物だ…これからは私を好きにしてくれて構わないぞソウタ」
「ア、アテナさん!うん、アテナさんもパティさんももう僕の女だ!誰だも渡さないぞ!…ちゅぱちゅぱ!」
「あん♪仕方のない奴だ…ふふっ」

ソウタはアテナがそんな事を言ってくれるのが嬉しくてアテナの乳にしゃぶりつくアテナは今までと違って優しい表情をしながらソウタの頭を撫でる。

こんなに優しくされたら当然、アテナの中でソウタがまた元気になる。
「もっとしたい…母乳出るまでしたい…」
「おい、ああん!」
乳を吸いながら、デカチンがアテナの中を蹂躙する。
「ああん、もう、あっあっ!」
アテナの体は正直で、ソウタのデカチンでガンガン突かれて女の喜びを感じていた。

結局、ソウタは朝までアテナを抱きまくったのだった。

「勇者…様…」
「ソウタったら、ちょっとやりすぎたかしらね」
「パティ……あなた何したの?」

へとへとになった顔で、でも瞳にはハートマークを浮かべたアテナ。
事情を知らないファティマは、驚いていたが、こんなにアテナが疲れていて、ボスゴブリン討伐できるか心配になってきた。

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