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ショタコン団地
官能リレー小説 - ハーレム

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ショタコン団地 1

「ママのミルクはおいちいでちゅか?」
「うん、遥ママのオッパイから出るミルク美味しいよ!」
一糸纏わぬ姿で肌を重ねる少年と女性
少年は女性の胸に一心不乱に吸いすき乳から分泌される母乳を味わう
片や女性は少年の肉棒を手で優しく包みこみ快感を与える
少年の名前はマコト。年上の女性にモテる子供だ。
「マー君は本当にかわいいでちゅねぇ。」
マコトは知り合いからは「マー君」と呼ばれて可愛がられている。
「ママのおっぱい大きいよ。」
「ありがとう。マー君。」
こく、こく…
遥ママと呼ぶ母性的な体つきの女性の、おっぱいを一心に飲み続けている。
「いい子ね…」
我が子を慈しむような目でマコトを眺めながら、彼の肉棒を優しく包み、撫でこする。
勃起した肉棒は遥の手よりも大きく、立派ではあった。
「大きくなるのよ」
マコトも遥も、柔らかく幸せな時間の中でお互いに…
「うあっ、遥ママっ、遥ママっ、もうっ!」
びく、びく、びく…
マコトの肉棒が震え、マコトはおっぱいに顔を埋めるように抱き着いた。
「まだなのね」
遥は優しく語りかける。彼女の手の中の肉棒は絶頂に震えているが、精液は吐きだしていない。精通を迎えていないのだ。
はぁ、はぁ…
「可愛い❤」
遥に抱きついて激しい絶頂を感じ続けるマコト。
射精しないからか全く萎える様子のない立派な肉棒を、遥は優しくさすり続けた。
しばらくするとマコトは抱きついたまま顔を上げた。
「遥ママ、もっとおっぱい飲んでいい?」
「もう…瞳ちゃんの分がなくなっちゃうわよ」
「もっと飲みたいんだもん!」
そうわがままを言うマコトに拒絶知ること無く淫靡に微笑み自分の性器をマコトに触れさせ耳元でささやく
「じゃあ、私も気持ちよくしてくれたら好きなだけ飲んでもいいわよ」
マコトは目を輝かせて遥の秘所へと肉棒を押し付ける

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