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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 54

「おお!素晴らしい!素晴らしすぎる!絶景とはまさにこのことだな!」
学校のプールの片隅で、俺は喝采を上げる。
俺の目の前には、いずれも劣らぬ三人の美少女たちが、エッチな水着姿を晒していた。
彼女らが着用していたものは超マイクロビキニで、香織は純白、恵美は深紅、桜は濃紺と、色とりどりのセクシー水着が目に飛び込んでくる。
トップの三角布地は乳首を隠しているだけで、乳房の輪郭までもはっきり見て取れる。
ボトムも同様で、生白い大陰唇と鼠蹊部が剥き出しの状態だった。
こんもりした恥丘の膨らみ、くっきりとしたY字ライン、内腿の柔肉が絶妙のコラボレーションを放ち、牡の淫情を煽りまくった。
三人は足をぴったり閉じ、俯き加減から手を組んで股間を隠す。
きめの細かい肌がみるみるに桃色に染まり、恥じらう姿が獰猛なサディズムを刺激した。
「もぉ、なんですか……いきなり私たちを呼びつけて、こんな破廉恥な格好をさせるなんて……」
「いいじゃん!やっぱこう男の夢ってやつ?」
不満げな声を上げる香織を宥めるように俺は満面の笑みを浮かべる。
「わ、わたしは……大崎くんが喜んでくれるのなら何でもOKです」
「わたしもです」
恵美も桜も、期待しているのか、顔を真っ赤にして水着の股部分にシミを作っている。
「やっぱり妊娠してるっていうのが良いよな!学校のプールでボテ腹の美少女がエッチな水着を着て濡れ濡れマンコを晒してるなんて最高だぜ!!」
度重なる調教によって彼女たちのお腹はポッコリと膨らんでおり、妊娠していることは誰の目にも明らかだ。
本来であれば、神秘さと神聖さを感じなければいけないのだろうが、大きくお腹を膨らませた妊婦達の姿に、肉棒が痛みを感じるほどに勃起してしまう。
「三人とも。俺の赤ちゃん妊娠してくれてすっごく嬉しいよ」
三人のお腹を優しく撫でてやると、幼い妊婦達はそれだけで感じてしまったのか、頬を鮮やかに染めながら官能的な溜息をつく。
「ンん……最初は不安だったけど……でもご主人様の赤ちゃん絶対に産みたいから……」
「わたしも……ご主人様の赤ちゃん妊娠できてすっごく嬉しいです……」
「ご主人様ぁ……恵美はご主人様のご命令なら何人でも赤ちゃん妊娠しますぅ!」
少女達は膨らんだお腹を愛し気に撫でながら、妊娠した喜びを口々に伝えてくる。
「ありがとう。俺が妊娠させたいと思っただけあって、三人とも凄いそそるよ。今すぐ妊娠させたいくらいだ」
「何度でも孕ませてください。私たちの最高の幸せはご主人様に気持ち良くなっていただくことですから」
恵美は自らお尻を突き出し、指でオマンコを大きく広げて、エッチなオネダリをする。
恥毛の奥にある淫裂はわずかに蜜を滲ませて光沢を放ち、引き締まった白い太腿から足元にかけて、大量の淫液が滴っていた。 
「ハハハ。エッチだな娘だな恵美は……。もうすぐママになるのにそんなにオマンコ広げて、お尻を振ってチンポ求めるなんてさ」
「もう!意地悪なこと言わないでください……。私がエッチな娘になったのも、赤ちゃん妊娠しちゃったのも、全部ご主人様のせいなんですから……」
「ごめん、ごめん……じゃあ、責任持って可愛がってあげようね」
俺は膨れた亀頭を恵美の陰唇に押し当て、妊娠したことで降りてきた子宮の入口に向かって一気に肉棒を突き入れた。

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