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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 23

「はぁっ、はぅっ……くふっ、はぁぁ……」
「くっ、羽音……お前のパイズリ最高だよ!!」
「あはっ……ああっ、嬉しいですっ……。ご主人様、もっとわたしの胸で……いっぱい感じてください! ぢゅるっ、ぢゅるぅ、ぢゅるるっ!!」
乳房をぎゅっと寄せ、中の汁を搾り出そうと、根元からペニスをしごきあげる。それとともに、喉までいっぱいに咥え込み、舌を絡めながら、吸い立てる。
羽音の懸命な奉仕に、俺の快感も跳ねあがる。
「うっ……」
「ぷはぁっ……感じて……ご主人様……。もっと、もっと感じてくださいっ……んんっ、んっ……」
羽音は口を半開きにすると、舌から唾液を垂らす。どろりとした液体が亀頭に絡みつき泡立つ。
「れるっ……れろろっ、れるっ……れるるぅ……」
「くっ……」
「れるれるっ……ちゅるっ、ちゃぷっ、れろっ……」
乳房で肉棒を揉みまわしながら、舌を使って鈴口をくすぐるように刺激する。
「ちゅっ、ちゅっ……はむっ、んっ……ンはあっ、ご主人様のおち○ちん……おいしいですぅっ……。くっ、はぷっ……んっ、はあぁぁっ……」
唇と舌、さらに乳房と乳首による絶え間ない愛撫に、反り返った肉棒がぴくぴくと脈動する。
「くはっ……も、もっと感じて……ご主人様っ……感じてくださいっ……んっ、れるるっ……」
生き物のように蠢く舌が、亀頭の裏側を舐めあげる。
鋭い快感が背筋を駆け抜け、俺は思わず精液を射精してしまう。
「あっ……んんっ! 熱いのがいっぱい……出てるぅっ!」
断続的に放出される精液に汚されながら、羽音は恍惚の表情を浮かべながら身をよじる。
その官能的な顔に刺激されて、何度も何度も精液を浴びせかけていく。
「うおぉ……ま、まだ出る!」
羽音の胸の谷間で肉棒がビクビクと震え、胸の谷間から大量の白濁液が吹き上がっていく。
柔らかくボリュームのある乳房が肉竿を擦り上げ、その刺激に背筋にゾクゾクとした快感が走り抜ける。
「んあっ……あっ……あああっ……熱いのがいっぱいかかってきて……あぁぁ、この匂い……んふぅん」
精液の熱さと匂いに羽音はすっかり牝の表情を浮かべている。
「ああっ、ご主人様ぁ……私、オマンコ疼いてもう我慢できません……オチンチン欲しいのぉ……」
淫らな告白を続ける間も、羽音の雌穴からは愛液が止めどなく流れ落ち、リビングの床に染みを広げていく。
「お願いですご主人様ァ……オマンコしてください……ああっ!この太いオチンポで……んっ、私の淫乱マンコをゴリゴリ擦って、無茶苦茶に犯して……んんっ!!」
羽音は潤んだ瞳で俺を見上げながら、扇情的に腰をくねらせ、快楽の期待に蕩けた顔で主を誘う。
「フフ……いいだろう」
「ああっ!オチンチン入ってくるっ!」
膣内に肉棒を挿入された羽音の瞳が歓喜に染まる。
「どうぞっ、お好きなように動いてくださいぃっ!ンふうっ、アンッ!私のオマンコ、ご主人様専用のオチンポしごきの穴ですからっ……!満足するまで犯してくださぁいっ!!」
「ああ、当然そのつもりだ……!俺が楽しめるように奴隷マンコで奉仕しろよっ!」
「はひぃ!奴隷マンコで奉仕しますぅ!ンはぁああッ、アアァッ……!はぁあアンッ!あひぃッ!ひはぁあアァッ、はぅううッ……!」
ゆっくり力強く腰を前後に振っていき、巻き付く媚肉を亀頭で引っ掻きながら奥へと目指し、底なし沼のような牝穴に肉棒を突き入れ始める。

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