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巨乳アイドルハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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巨乳アイドルハーレム 3

渚のようなロリ巨乳もいいが、早紀のようなお姉さんタイプの巨乳美女もまた素晴らしい。
後で合格通知を出そう、慎一はそう思った。

それにしても…慎一は思った。
さっきこの早紀に抱いた誰かに似ているという感じ…

…風見亜季。
慎一がまだ学生時代、それはもう非常にお世話になった伝説のアイドル。
確か、有名な映画監督と結婚して引退したんだ…苗字は宮沢…あっ

「どうかしました?」
興味深く勃起を握る早紀が、慎一に不思議そうに尋ねる。

「もしかしてだけど風見亜季さんの娘さん?」
「え!?母の事知ってるんですか?」

早紀は驚いたようにそう言った。慎一は「ははっ…」と笑う。

「ああ、昔とってもお世話になったからね」
「母と知り合いだったんですか?」
「会ったことないよ、巨乳アイドルで有名だったんじゃん?よくオカズにしてたんだよ」

「きょ、きょにゅ…オカズ…えっ」
早紀が顔を真っ赤にして俯いた。
…初で可愛い子だ…って、娘に対してそんな直球で言ってよかったのだろうか…

早紀は亜季によく似ている。慎一はそう思った。
人気絶頂の中で、結婚、妊娠、引退…あのときの絶望感と喪失感といったら、それはもう計り知れなかった。

…でも、巡り巡ってその娘が、今自分の目の前にいる

「早紀ちゃん…服、脱いで、もっと体、見せてくれるか?」
慎一は口篭りながら、早紀に言った。

「は、はい。あの、私友達が少なくて、渚ちゃんが言うには、私には近寄りにくいオーラみたいなものがあるって・・。」
「じゃあ、彼氏は?」
「いません。」
早紀は緊張しながら服を脱いで上半身裸になった。


確かに黙っていると近寄りがたいオーラはあるかもしれない…
でも、こんなに可愛い、そして、胸も大きくて…素晴らしい素材なのに。

早紀の裸体。
色白の身体に、予想通りの豊かな乳房。
渚よりももうワンサイズ大きいというところか。

「ちょっと恥ずかしいです…お母さんも胸が大きいので、やっぱり遺伝なんでしょうかね…?」
「うん、それは大いにあるね」

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