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巨乳アイドルハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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巨乳アイドルハーレム 5

正直、欲望を抑えられない。
でも、このまま無理やり早紀を犯したりしたら、自分の立場は無い。
それに、早紀を悲しませるようなことはしたくない。

余談だが、渚には彼氏がいるらしく、そっちの方も経験済みだった。
どこぞの有名グループのように恋愛禁止だなんてことは言わない、社会のルールさえ守れば自由にやればいい、慎一はそう渚には言った。

…さて
「…社長さん…いいですよ…私の初めて、貰ってください」
早紀は頬を赤く染めて、慎一に言った。

ああ、この子は健気で、とてもいい子なんだ、慎一はそう思った。
ならば、早紀の期待に応えてやりたい、早紀を一人前のアイドルにしてあげたい…

早紀に、母親の亜季をダブらせる。
「(夢のようだ…夢じゃないよな…)」

早紀の両足を広げ、自らの分身を近づける。
「早紀ちゃん、行くよ」
「はい…」

と、そこへ渚ちゃんが、
「あー!!ずるい!!私がシャワーを浴びてる間にエッチしてる!」
「うるさいなー。早紀ちゃんが終わったらお前もしてやるからゲームでもしてろよ。」
「ほんとだよ!!」
渚ちゃんはジュースを飲みながらソファーに座って3DSで遊び始めた。

…全く…でもまあいいか、と慎一は開き直る。
そしてもう一度早紀の方に向き直り、
「早紀ちゃん、行くね」
「はい…」
モノを、早紀ちゃんの中へと導く。

「ああっ…ううううっ!」
入った瞬間、早紀の表情が歪む。


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