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巨乳アイドルハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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巨乳アイドルハーレム 2

早紀にトレーニングルームを見せてあげた。ここからが面接の本番だ。俺はトレーニングルームの鍵を占めた。

「あっ!プロデューサーさんあれですね?」
「…あれ?」
「うん。そうだよ早紀ちゃんもなかなかのおっぱいだから俺のこれを気持ち良くして貰うよ」

俺はボロンと勃起した股間を出す。

「きゃあ!?何だしてるんですか!?」
「大丈夫だよ〜早紀ちゃん私もやったんだからプロデューサーさんを気持ち良くしてあげるだけだよ。こんな風に♪」

渚は早紀に手本を見せるようにプロデューサーに手コキをする。

「プロデューサーさんったら、もうこんなに大きくして、しかもヌルヌルしだしてるし…私たちが来る前に、エッチな動画でも見てたんですね?」
「あちゃー、ばれたか」
「もう、これだけ見たらバレバレですってぇ」
そうは言いつつも、渚は嫌な顔ひとつせず、慎一の肉棒を扱き続ける。

「な、渚ちゃん…」
早紀がか細い声で言った。

「ふふっ、早紀ちゃん、したくなった?やっていけばそのうち慣れるからねー」
渚は笑顔で早紀に言った。

「はぁはぁ…渚ちゃん…次はおっぱいでしてくれない?」
「ふふふ、プロデューサーさんは欲張りですねぇ」
そう言いつつ、渚は服を脱ぎ捨て、あらわにした巨乳で慎一の肉棒を挟みこんだ。

「うわっ…そうだ…すごくいいよ、渚ちゃん…!」
「ふふふ、ホントにプロデューサーさんはおっぱいが好きですねぇ」
「ああ、渚ちゃんのパイズリ、最高だ…う、ああ!もうでるっ!!」

ドピュ!ドピュッ!!
白濁の液体が勢いよく飛び、渚の顔をたちまち汚す。

「ああ…いっぱい出ましたねぇ」
「ごめんよ…」
「いいえ、これが好きですから」

渚にはシャワーを浴びるよう言い、部屋の中は慎一と早紀の2人になる。

「触ってみて…いいですか?」

「いいよ。」

慎一は笑顔でそう言った。

早紀はおずおずと、慎一のに触れてみた。

「すっごくおっきい…それに、硬い…」

勃起に触れていた早紀は、意を決して両手でそれを握ってみた。
だが、両手で握ってもまだ先が手の中に納まらない。

目の前にしゃがみ、勃起を握る早紀の胸の谷間が、慎一の目に入った。
かなり形の良い巨乳のようだ。

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