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下宿少女
官能リレー小説 - ハーレム

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下宿少女 30

俺は秋穂をベッドに横たえ、足を開かせる。
未だにボンヤリとしている秋穂は素直に従った。

「さて…秋穂、今から俺がお前に保健の授業をしてやろう。」

「…ほけ………ん?」

「そうだ。まずは…ここからだな。」

俺はそう言って再び秋穂のクリトリスに手を伸ばす。
絶頂を迎えて敏感になった秋穂のクリトリスは、小さいながらもビンビンに勃起しているのが分かった。

「…あぅ!!!そ、そこっ!!!らめれすぅ………」

「俺が今、どこを触っているのか分かるか?」

俺は秋穂の反応を見ながら問いかける。
オナニーもしたことがないこいつは、おそらく名前すら知らないだろう。

「…あっ!!!いぅ!?わ、わかりまひぇん……ひぃぅ!!?」

「こんなことも知らないのか…駄目な生徒だな。お仕置きだ。」

俺は秋穂のクリトリスを強めに挟み、グニグニと擦る。
性的な刺激になれていない秋穂からすれば気を失ってもおかしくはないほどの強い刺激に感じているだろう。

「ご、ごめっ…ごめんなひゃいっ!!!ゆ、ゆるひてぇ!!!」

必死になって許しを乞う秋穂。
本当はもっといじめてもいいが、気絶されたらお楽しみが無くなってしまう。
こういうのは逃げられもせず、気を失うことも出来ないというのが一番つらいのだ。
俺は刺激を中断し、秋穂に語りかける。

「しょうがないな…ここはな、クリトリスっていうんだ。女の子にはみんなついてる、触るとエッチな気分になる場所だよ。」

「…クリトリス………」

「そう、ここを触られると女の子はみんな、おまんこをヌルヌルにしちゃうんだ。おまんこっていうのは、女の子が気持ち良くなったり、赤ちゃんを産んだりするときに使う所な。」

「…おまんこ………クリトリス………」

「そう、よく覚えとけ。それで、秋穂はどうしてほしい?」

俺は秋穂に問いかける。
あくまで自分の意志でどうしたいのかを決めさせるために。

「………クリ、トリス…優しく、触って下さい……もっと、おまんこ…ヌルヌルにして…」

「よく言えました。」

俺は秋穂のお願い通り、クリトリスに吸いつく。
そのまま、口の中で舌を使い責めを開始した。

「…ひゃう!!!んんっ!!!クリ…トリス…痺れちゃう…ひぃっ!!!」

「ジュルジュル…すごいな、どんどんお汁が垂れてくるぞ?」

「…ああっ!!!い、言わないで…はぅっ!!!くださ…あうっ!!!」

俺は無我夢中で秋穂から垂れてくる蜜を飲む。
ヌルヌルとした愛液はいくら飲んでも尽きることはなく、むしろ時間が経つに連れて量を増していく。
やがて、吸いきれなくなった愛液は秋穂の肌をつたい、ベッドのシーツにシミをつけた。

「…あっ!!!あっ!!!ま、また…なにか…きちゃう…怖い…いやっ!!!いひぃ!!!」

「そういうのは、イクって言うんだよ。」

「…イ……ク…?」

「そう。体が震えて、気持ちよくて、頭が真っ白になる感覚。さっきから何回かあっただろ?」

「…ああっ!!!イクぅ!!!イッちゃう!!!助けてぇ!!!怖い、怖いよぉ…」

秋穂はまだ絶頂を迎えることに恐怖を感じているようだ。
俺は落ち着かせるように秋穂に抱きつく。
もちろん、クリトリスは舌の代わりに指で刺激して。

「大丈夫。イクのは怖いことじゃなくて幸せなことなんだ。それに、大人の証でもあるんだぞ?」

「…しあわ…せ?」

「そう。だから安心して、イッていいぞ。」

秋穂の呼吸は次第に早くなり、体も痙攣し始めている。
そろそろだな…
俺はクリトリスを皮から剥き、優しく撫でるように刺激する

「ほら、イッてごらん。」

「…あっ!!!イク…イクぅ…ふぁぁぁぁぁ!!!!!」

そして迎えた3度目の絶頂。
度重なるオーガズムは徐々に強さを増しているようだ。
瞳孔は開き、口はパクパクと開閉し、体はガクガクと痙攣する。
そして脱力。
そんな秋穂の様子を観察して、俺のペニスはビキビキに勃起していた。
もう我慢などできない。
俺はズボンと下着をずり下げ、ペニスを露出させる。

「秋穂…これが何か分かるよな?」

「…あっ……おちんちん………」

「そうだ、今からセックスをするぞ。」

「…セッ…クス……」

「馴れればさっきよりも気持ちよくなれるぞ。セックスしたいよな?」

おそらく授業で習ってはいるだろうが、今の秋穂はまともに考えられる状態ではない。
牝の本能に支配されてしまっている。
故に…

「…もっと…気持ちいい…?……セックス…セックスすりゅ…」

言葉の意味を理解できないまま、ただ俺の言葉を受け入れた。

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