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爆乳メイドハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳メイドハーレム 5

風呂も温泉みたいに広かった。
葉月はバスタオルをその場に落とし俺と一緒に湯船につかる。
俺「お、おっぱい大きいですね。」
葉月「ふふ。卯月さんや皐月さんには負けてますよ。あの、おっぱいは大きい方が好きですか?」
俺「い、いや。別にどっちでも・・。」

「ご主人様…あなたのお父様が亡くなってから、ずっとご無沙汰だったの」
葉月が体中を密着させてくる
「ご主人様のように、私達を満足させられるテクニックを、あなたにもしっかり修得して貰いますからね」

葉月「何も怖がることはありません。遠慮しないで来てください。私たちはあなたのメイドなのですから。」
俺は我慢の限界を超えて葉月さんに抱きついて巨乳の谷間に顔をうずめた。

魅惑の谷間はずぶずぶと俺の頭を飲み込み。
俺の頭全体をやわらかく包み込む。
その素晴らしい感触に、俺はこのまま窒息死したい衝動に駆られてしまう。

「ふふふ・・・そんなにがっつかれなくても、ンぅっ、逃げたりしませんよ?」

葉月さんが何か言っているが、こっちはそれどころではない。
タナボタで手に入れたこのチャンス(おっぱい)を逃がすまいと、頭を小刻みに揺らして乳肉の感触を堪能する。
今思えば、この時の俺はホンっ・・・トーに無知だった。童貞丸出しだった。
胸をもむとか、舐めるとか、もっとやれることはたくさんあったのに。
規格外の爆乳を前に、これくらいのことしかできなかったのだから。
葉月さんも最初はそれを笑って許してくれたが。
やがて物足りなくなった彼女はゆっくりと行動を開始した。

「―――ひゃうッ!?」

突然、股間あたりから味わったことのない、強烈な刺激が走る。
葉月さんが俺のムスコに触れたのだ。それも絶妙なタッチで。
セックスの経験などない俺に、その刺激は強烈過ぎて。
俺は変な声を上げながら、びゅくびゅくと無様に射精する。

「あら・・・もうおイキになられたんですか?
 経験がないとは言え、ちょっと早いですね・・・。
 こんなことではとても私たち全員を満足させることなんてできませんよ?」
「・・・っ!?そ、んなっ・・・!」

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