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指輪の力でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

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指輪の力でハーレムを目指す男 2

その時、指輪が光り優子の顔にあたった。
「キャ!!まぶしいですよ課長。え。あっ。はい。いいですよ。」
「抱っこしてやるからブラウスのボタンだけ外して俺の近くに来い。」
優子は命令通りブラウスのボタンを全部外すと巨乳を隠している白いブラがあらわになった。
「さあ、おれの太ももの上に座れ。」
「はい。課長。」
「ほう。優子は意外と軽いんだな。それに、いい匂いだ。」
俺は優子を抱き寄せるとキスをしながらブラの上から優子の巨乳を愛撫しはじめた。
思った通り柔らかいおっぱいだ。
「あ、気持ちいいです、課長」
愛撫しながらもカードの続きを読む。
「指輪をはめている間は何をしようが常識になる。指輪にはまだ隠された能力があり使っている内に解放されていく。」
やり込み要素ってことか?どんな能力があるか楽しみだな」

「課長ぉ〜、もっと揉んで下さいぃ」

指輪の件で少し手を休めていると、優子がせがんでくる。

「優子、今日から君は俺のモノだ。これからは俺以外の奴には身体を触らせるな」

「はい、今日から私は課長のモノで、誰にも触らせません」

「そうだ、それと優子は胸のサイズはいくつだ?ずいぶん窮屈そうだが?」

「胸は90のFです。小さく見せたいんですけど、課長は大きいのは嫌いですか?」

「い、いや、大きい胸だってそそられるものがあると感じているよ。それにしてもこの弾力はすごいな」
「か、課長、そんなに揉まれたら・・・」

優子が思わず喘ぎ声を出すと、

「そんな声を出したら、こっちまで興奮しちゃうよ」


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