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指輪の力でハーレムを目指す男
官能リレー小説 - ハーレム

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指輪の力でハーレムを目指す男 1

俺は安岡啓太。サラリーマンだ。俺が就職した会社の社員は美人女性社員の方が多く、女性社員は男性社員とバディを組んで仕事をすることになる。
そして、俺にも女性社員のパートナーがいる。
「あの、課長宛てにこんなものが届いてました。」
俺のパートナーの相田優子が手のひらに収まるほどの大きさの小さな四角い箱を持ってきた。
箱の中には青い宝石が付いている指輪とメッセージカードが入っていた。
「誕生日おめでとう。私からの誕生日プレゼントだ。」
カードの裏面を見ると親父からのプレゼントだった。
(なんで会社に送って来るんだよ)
常識知らずの親父に呆れる
まあ、送って来たものは仕方がない、開封し中身を確認する
カードには続きが書いてあった「この指輪をはめて女性に命令すればお前のいうことは必ず聞いてくれるだろう。ただし、動物や男には効かないから気を付けるように。」
俺は試に指輪をはめて優子に命令した。
「なあ、優子。」
「はい。なんでしょうか?」
パソコンを打っている優子を呼びつける。
「今ここで、俺とセックスしないか?」

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